本日は、筋トレを。今日は、ＮＨＫプラスを。幻解！超常ファイル なる番組でしたが で 結局のところ ＵＦＯはいるのか？どうも はっきりとは当たり前ですがしません内容で。あの感じで終わってしまうと 存在すらしないような感じに取れますが。まあ、僕が騒いでも どうしようもないのですが・・・・・。
そして、今度は女子のワールド・カップか 先日までのウインブルドンも朝まで毎日観戦してましたが どうも今回はお昼間のようですが 兎に角 女子は結果しかないかな？海外では人気が上がっているようなので 女子も応援します！
後はなあ、テニスの中国の選手が何だか可哀そうだなあ。
で 待ちぼうけなのですが・・・・・
・Ｖａｌｐｏｌｉｃｅｌｌａ Ｃｌａｓｓｉｃｏ Ｓｕｐｅｒｉｏｒｅ’９５ Ｇｉｕｓｅｐｐｅ Ｑｕｉｎｔａｒｅｌｌｉ
・Ｆｒａｎｃｉａｃｏｒｔａ Ｃｈａｒｄｏｎｎａｙ’９１ Ｃａ ｄｅｌ Ｂｏｓｃｏ １，５００ｍｌ
またまたイタリアを。やはり フランスが中心ですが、場合によっては？と銘柄や生産者を鑑みると この国を避けては通れない！
今回もヴェネト州の最優良な生産者の ジュゼッペ・クインタレッリ。アマローネの最上の造り手で この最上位のアマローネになると 中々見つからないのと 価格も。
その中での格下の銘柄に位置付けされる ヴァルポリチェラですが このクラスの造り手になりますと 他の生産者のアマローネすら凌駕するもので。しかも’９５で ジュゼッぺの仕込んでいた時期のものとなりますと。
ちなみに この生産者と肩を並べる造り手の ダロ・フォルノ・ロマーノ、こちらのヴァルポリチェラの’９９も手持ちであり あの東京からの顧客がおっしゃられていたのを記憶しておりますので 機会を得たいものですが。
ミラノのシャルドネ、フランチャコルタになりますが 個人的にも好みの カ・デル・ボスコは このところ白も赤も含めて幾つかの熟成が手に入り 抜栓も色々で’９７’９２などは既に無くなりましたが 今回は貴重なマグナムの’９１を。手持ちに’９０もレギュラーでありますが こちらは赤の’９１もあり 遊びにも使える想像を。
これもねえ、まあ また１年先ですが ７月の貸し切りにもどうかなあ？と考えたりですが どうでしょうねえ。こうやって 先のことを色々と考えながらの長期的な仕入れになりますので キャッシュフローと言う概念は中々世知辛いものかと・・・・・。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
