本日のお昼間も週３ノルマのジムに。新年の始まりの週も何とか無難にノルマを果たしましたが、お正月休みの摂取量オーバーは否めません。
そしてそう言えばなのですが、パリは大丈夫なのでしょうか？かなり危険な状況かもしれませんが テロに屈しない解決を。それにしても蛇足ではあるのですが、犯人が使用していたあのシトロエンの映像が・・・・・。黒と白での異なりはありますが、何となく気持ちは良くないかな・・・・。
で昨夜も やはり連日の素晴らしいワインとはいかないのが今年も・・・・・
なので今宵はグラスワインの対応銘柄を。
・Ｒｉｅｓｌｉｎｇ Ｔｒａｄｉｔｉｏｎ’１３ Ｒｏｂｅｒｔ Ｗｅｉｌ ３７５ｍｌ
１２本ロットでありがたかった ローバート・ヴァイルのリースリング・トラディション。ヴィンテージは最新のものになりますが、これは致し方ない。勿論、この手の銘柄でも熟成すると また異なる表情も見せてくれるのですが 今年はハーフの やや裾ものに関しては３７５ｍｌサイズで色々と探してもみようかと。これまでもヴァイルのリースリングは、ほのかに甘みを感じさせるヴァリエーションとして重宝していた銘柄です。余り深く考えずに、若い女性が好まれる傾向もあるので その存在はまた大切かと。ヴィンテージ’１３は正直未だ未試飲ですが、大きな変化はないかと思われますので。
ちなみに もうひとつ探したいのがニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランのハーフボトルが。ティピカルな柑橘系を楽しみたいものですが、流石にハーフが見つからない。今までの造り手のゴールド・ウォーターが仕込んでくれていれば問題はないのですが・・・・・。
勿論、どんどんグラスワインが捌けていくようであればマグナムサイズなんかでお勧めしたいのですが どちらかと言うと やはりボトル主体の顧客が多いだけに・・・・・。まま、その方が有り難いのは事実です。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
