Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

'90'79グランリュー

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本日は、ランニング。ですが、起床してからワールドシリーズを観戦しながら ランニング中も耳だけで。そして、愛犬のお散歩もこなして それから 昨日に月末のお支払いを忘れていたので こじつけでBMWで 銀行に。帰宅後、また観戦で 昼食をとりながら。そして、5年ぶりでしたが 歯医者さんに。夫婦漫才状態ではありますが、仲良さそうなのも素敵なことかと。相変わらず丁寧な施術ですが、時間は掛かりますね。慌てて出かけたので、3分の距離ながら ベスパで出かけておりました。どうも調子が悪い 吹けあがりで なんだろう?と疑問を感じていましたが 何のことない チョークをひっぱったまま走っていた・・・・・。そらあなあ、BMWが便利な機能すぎて 忘れている。本来のバイクって ベスパがシンプルなんですが・・・・・。

そして、帰宅しても 野球が続いていた。半身浴をしながら Amazonプライムで観戦を続け、フリーマンでした。6時間以上って。

で いやいや 本当に数人が鼻息荒いほどの!なんです

・Vosne Romanee La Grande Rue’90’79 Lamarche

陽が落ちると一気に 気温も空気も。冬の到来が、其処までですが そらあ 熊も焦るよな。

どうやら虫歯と言うよりも 既に処置がなされていた奥歯でしたが 詰め物が外れており そこをまた 力が加わっていたようで。そんなに食いしばることや 硬いものも食べて無いのですが 少し気を付けて?との。ベンチプレスも 其処まで追い込んでいないけどなあ?

アンリ と フランソア のラマルシュの ドメーヌ名が時代の流れを感じさせますが まあ’90と’79であれば それは そうだろうなあ。

モノポールの記載に また まあ ロマネ・コンティと ラターシュに挟まれる畑と言うのが セールスとしては最大の売り文句でもありますが 何れにしても そんな場所ながらも まま プルミエ・クリュの時代の 偉大な銘醸ワインかと。

まあ、明らかに 世評からすると’90の偉大なヴィンテージと言うのが 魅かれるのではないかとも 思われますが まあ 個人的には’79の この画像からでも色調の淡く 透き通るほどの透明感に 涎が!

まあなあ、未だにこんな’79なんかも見つかるんだなあ?’78などが、とても記憶に残っておりますが それに比類する 極上の グランリューとは思いますが、比較するのも 素敵な経験かとも思われます。まま贅沢過ぎますが。

Sommelier R.Imamura

24ドワジデーヌ

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本日は、筋トレ。でしたが、昨夜は これまた休日をいただきました。次男の 進学の準備で またまた神戸まで。住まいを探しているのですがねえ、まあ 解るけどなあ?若いころは 贅沢な 背伸びした部屋を望むもので。とても お洒落ではないけど 要望が叶う お勧めのお部屋も有るのですが 中々ねえ。まだ、少し時間もありますので おそらく来月も・・・・・・。

しかし、高速で90分くらいかなあ?昨日は、危ない方もおられて。全く こちらの存在を死角になっていたのかなあ?車線変更をしてきて 驚きましたが、何とか難を逃れて どきどきしましたが サンデー・ドライバーもねえ。そして、その直後だったのですが おそらく8台くらいの玉突き事故が。いやあ、本当に 遭遇しなくて助かりました 大きな怪我の方はおられなかった様子でしたが 前後共に被害があられた方は 完全に廃車だな。小雨も降っていたので、やはり 色々有りますね。

で これもまた甘美かと

・Chateau Doisy Daene’24 Haut-Barsac Sauternes

4年間ねえ、まあ これである程度は子育ても 終わるかな?なのですが、まあ 兄弟揃って 出来が悪いので 授業料が高い!その上 独り暮らしなんでねえ。流石に ボロボロのアパートと言う訳にもいかないので まま 希望を多少なりとも ですが 本人もアルバイトはするとも言っているので。ただなあ、兄貴みたいに1年で諦めてしまわないことを祈る限りです・・・・・・。

そして これまた甘美な液体なのですが、またまたヴィンテージ’24です。

レクストラヴァガン、まま この生産者の上位キュヴェが 以前 随分フューチャーされた時期もありましたが やはり若いヴィンテージには興味は薄いので 通常のキュヴェ?とは言え これもまた随分 贅沢な貴腐ワインの最高峰には 劣るものの それでも 非常に評価も高く 何よりも このヴィンテージの’24から デュブルデュー家が所有したことになっているようです。そう、’24から。

ワイン醸造における 科学の重要性を説いた ボルドー大学の教授で 白ワインに於いて特に評価が高く まあ この家系の方々が所有し続け 現在の評価も安定したのかとも。

そして、このヴィンテージは よく熟した魅力的な年。これからも非常に良い状態であるえる!との おそらくは チャートからすると この’20年代では’21が最上で ’29’28’26でしょうかねえ。そこに次ぐ 興味深い良好な作柄の 興味深い1本かと!

Sommelier R.Imamura

53イケム

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本日は、ランニング。まあ、あれだけ打たれてしまうと 勝負にならないな。明日は、由伸くんなので 期待をしたい!余りにも強すぎてしまうのも 困るので 全勝よりもねえ。とは言え、解らないものだよなあ?ブルージェイズの4番は、僕と身長は変わらなくて 体重は110kgとは。あれだけ動けるのが凄いことですが、若さが違うか。

で 10月も終盤ですが・・・・・

・Chateau d’Yquem’53 Sauternes Lur Saluce

今日も夕方の半身浴の後に 激しい雨が降り始めた。我が家の愛犬の はなちゃんは 僕が風呂からあがるのを待つように 脱衣所で待っていた。雷はなってないのになあ?雨の音と 空気感で またなるのか?と怯える姿が愛らしいですが まあ 耳が良いのでねえ。お祖母ちゃんですが。

毎日、とても凄まじいワインや シャンパーニュのご紹介をしておりますが まま 全てがこのようなワインリストではないので!ある程度は現実的なボトルもございますが まま それでも比較的 高額なボトルばかりが並ぶのも 否めませんが・・・・・。

そして、今回も 届いておりますの 貴腐ワインの最高峰の逸品です。

シャトー・ディケムの’53。それにしても 毎度のように イケムをご堪能いただける顧客の存在に感謝しかないのですが、それでも この手の十分に飲み頃を感じさせてくれる ヴィンテージは 正直中々見つかり難くなりました。凄まじいコストで 凄まじいオールドでも これまでは まだまだ市場に存在するだろう?とも 思っていましたが これねえ 現状の僕の仕入れのお取引先では かなり枯渇の状態が見え始めてきたような?特に’70年代以前のものは 既に ほぼほぼ僕も併せて 買い取らせていただいたような?’70年代で有れば まだ幾つかですが そこも 次回以降は そんな簡単では無くなるのかも?しれない。

さて、今回の’53ですが またまたの ブロードベントさんのヴィンテージ案内では。4星なので、十分に素晴らしい出来ですが 8月の天候は理想的、9月は多雨。ソーテルヌでは9月の28日から申し分のない天候のもとで摘み取り開始。ワインは、ほぼ完完璧。重厚さに欠けているが、その分 洗練さが際立つ。実に美味しく飲める。ほとんんどが今がピーク。最上のものはまだまだもつ。

これが’96の段階での初版なので、まあ 当然ながらかと。

これもまた 琥珀色の甘美な液体で、またまた 紫煙を燻らせながらの 極上の晩の〆に 抜栓為されることを!

Sommelier R.Imamura

21エドシック

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本日は、筋トレ。その後も 最高の季節だからなあ トライアンフは車検切れですが BMWで 気持ち良くねえ。ちょっと危ないシーンもありましたが、流石にブレーキも良く効きますからねえ。その分、めちゃくちゃ走りますが 油断大敵です。明日からは雨模様ですかね・・・・・。

で よろしくないなあ?

・Heidsieck & Co Dry Monopole Reserve for England’21

熊が凄いなあ。その内 京都の市街地にも出て来やしないかと 少し心配になりますが 大丈夫だろうか?難しいバランスの時代になってきたなあ。

そして これまたの オールド・シャンパーニュ。もう オールドと言う表現で良いにか?僕にも解りませんが、このエドシックの ドライ・モノポールは 先日もハーフの’26も 素晴らしかったからなあ。当然ながらの期待のボトルですよ!

またまたですが、ブロードベントさんのコメントも ニアミスと言いますか 難い内容なので 添えますと 悪天候にもかかわらず、トップクラスのワイン。クリコ社にとっては偉大な時代の絶頂期。多分、20世紀における白ワインの最高の当たり年。との

まあ、エドシックのことでは無いのですが それでも 出来の良かったことが はっきりと伺える無内容で この時代の最大の牽引役は やはり マダム・クリコの流れが見えてくる。まま、時代は ややズレてはいますが。

何れにしても ここのコメントからも 昨日のヴィンテージ’20の ヴーヴ・クリコも また 極上の時代の 乗りに乗る段階の完成されたシャンパーニュの ひとつの時代のものになるかと。まあ、そう言った コメントや ヴィンテージ・チャートで 語られる内容も含めて 卒ないワイン商の方々は ストック もしくは コレクターの方々が残されていたものが この時代に また 決して安価ではないものの 市場に出て来て タイム・トリップと ノスタルジーを感じさせてくれる まあ ワインとは そんな 世界観のものかと。

蛇足ですが、最近 ネットでは ¥5,000-のワインと ¥100,000-のワインの差が解らない!などのコメントが良く見かけられますが そうねえ 個人的には どんなに素晴らしいワイン や シャンパーニュでも 飲み頃の適切な段階での抜栓ではないと 評価にはあたらないような気がするけどなあ?まあ、ワインの評論家さんや ワインメーカーなどは 若い段階での見極めも必要でしょうが。僕は、美味なものを楽しむ担当です!

Sommelier R.Imamura

20ヴーヴ クリコ

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本日は、ランニング。そして、そのルートの袂の 陸運局さんの駐車場に 見つけましたね。まあ、僕のではないのですが 親馬鹿ですね 次男のものに為る予定の。赤いタンクが、美しい車両です。まあ、とは言え 20年落ちですので これもまた ファースト車両としては如何なものでしょうが そこもまた 最終的には彼が決めたことなので。まま、限られた予算では有ったので そこも有りますが まあ 彼の人生の1歩にもなりますので 大切にして欲しいものですが それ以上に事故無き 安全を確保した上での。とは言え、先ずは こなさなければならない事がありますが・・・・・。

で 早くも ストーヴが

・Veuve Clicquot Ponsardin Brut’20

急だよなあ、今朝は就寝の際の ベットのシーツが冷たくて。なので、お天気に 羽毛布団を干しましたが 僕的には もう シーツをネル素材のものに変えて欲しいかな。どちら様も 冬支度が加速しましょうかね。

もうねえ、正直 どうかしてる?とも思われる ヴィンテージ・シャンパーニュの数々でしょうが それでも 毎度のことながら 常に追加は模索をしております。とは言え、先日のセラー内での破損のことを考えると 少しづつでも ストックの本数を減らしていくべきなのかも?ですが、前夜の アルマヴィーヴァも 手持ちが無くなったのでね 正直1本でも手持ちが有る方が 嬉しいかなあ。ですが、飲み頃がねえ。せめて 2000年代でも 前半がねえ。

既に100年の時を超えておりますが、未だに 普通にオファーがございます。まあ、このワイン商だけなのかも?しれませんが 意外にブルゴーニュの赤だと 手を出される方もおられそうな 欠品の印が付いているのですが シャンパーニュも この辺りは 僕だけ?ではないでしょうが まあ 僕のところに有ると言うことは そう言っても間違えではないのかも?です。

この ヴーヴ・クリコですが ’20は ブリュットなんですよねえ。ドライじゃないんだ?とも思いながらも まあ よく残ってるよなあ?この 畏敬をも感じさせる佇まいですが 針金部分の仕上げの 懲りようも この時代の美意識を感じさせられます。手作業も また 手間を掛けて!ですが、’20年代は 中々の時代で ’28’29はご多分に漏れずに 最上の5つ星の偉大なヴィンテージで。’25’24が星すら期待出来ないくらいの不作なのですが’26’23は 中程度の作柄で評価も悪くなく そして ’21が最上の作柄で ’20は ブロードベント曰く 天気が悪く ベト病が発生したが、収穫期は最高の気候状態。1920年代における、非常に良好な当たり年のひとつ。 との はあ~ 良いデータですね。ちなみに この書籍の初版は’96なので 既にこのデータすらも・・・・・なんですよね。

飲んでみたいでしょう?は 少数派ですかね。

Sommelier R.Imamura

'97'82

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本日は、筋トレ。そして、今日は雨模様で愛犬のお散歩は 中止に。まあ、1日くらいはお休みさせてください。

また、アンカー製なあ。次男の部屋にBluetoothスピーカーが、おそらく合致しております。手続きせな あかんなあ。様々な機器が、身の回りにはありますが 怖いなあ。

で 好みは分かれますが

・Aimaviva’97 Baron Philippe de Rothschild & Concha y Toro

・Chassagne Montrachet’82 Charles Vienot

まあねえ、急に冬に突入したような寒さですので そうなるよなあ。体調を崩された方のキャンセルや また 宗教関係の方の お勤めが発生されてのキャンセルも。まあ、これは どうしようもないからなあ。皆様、ご自愛ください!

移転後は、よくお見掛けしておりました と言いますか。久々に先日のご利用もでしたが 今回も。まあ、そうですねえ 開業されたことは大きな変化だとは思いますが まま ご利用の目的は 全く変わられてないよなあ?いやいや 何れにしても 素晴らしいワインをご堪能していただく意味合いとしては素晴らしいことなのですが まま やはり 男性陣の欲望の方向は 10年近く経たれても変わりません。どうやら ソムリエールのようなのですが 非常の今回の方は 大人しい方?と言いますか。以前の方とは また随分お好みもねえ?ですが、ワイン好きだと言うことは 共通かと。

アルマヴィーヴァ、余りにも彼には相応しすぎる銘柄だけに 嘗ても 噴き出しそうになりましたが まま これも 残していた最後の1本でしたね。記憶の片隅にも残っていますが 10年近く経過しましたが 大きくは その熟成の味わいに変化は感じられないなあ?とは言え、ある程度の しっかりとした味わいに ユーカリや ミントのニュアンスが綺麗に感じられる。ただ、このクラスの カベルネ・ソーヴィニヨンの プレミアム・ワインが より 数十年の時の流れを経ると どうなるのだろう?オーストラリアのワインのように熟成していくような気も?ですが、もう、この ロートシルトの チリ・ワインの’97は 見つからないだろうなあ?

’82の シャサーニュのルージュ。これで最終のボトルでしたが、3本目も やはり 愛らしく極上の ブルゴーニュの飲み頃だなあ。対照的なスタイルの2本でしたが、これは 好みは分かれるものの やはり これ位の熟成を経たボトルを堪能したい!

まあ、存在しないものは どうしようもないですが だからこそ 歴史の有る伝統的な エリアの生産者の存在意義と また 飲み頃をご提供する ソムリエの仕事もまた 大切なことだとは思いますがねえ?

今日はお恥ずかしながら 抜栓は気持ち良く こなせたかと。

次回は、マルセル・ダイスか?シャトー・グリエですか?

Sommelier R.Imamura

'43'41チビ シャンパーニュ

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本日は、ランニング。おっさんは、ですねえ 常に何か感じてるもので 感受性ではないですが それでも 何時もこの つぶやく 時には忘れているのですがねえ。

ランニングの終盤で、けたたましいサイレンとともに 警察の車両が 他の車両を制止しながら 京都駅の方へ。先ほどのネットニュースで知ったのですが 京都駅で爆発物処理班だったようです。どうりで 何時もとは少し異なる 外装の警察車両だったので。

また、鴨川では シラサギが 上手に蛇を捕まえて お食事されており。しっぽが ぶらぶらと 嘴から飛び出ておりましたが 蛇は身体の中で反撃しないのかなあ?と シュールな姿が印象的で。

そして、鴨川ならぬ 今年も鴨が渡ってきておりました。鴨って 意外に愛らしい水鳥ですが ロースがなあ 美味しいんだよなあ。

走りながらも 余計なことを。

で 急に一気に寒くなりすぎでしょう?

・Heidsiek & Co Dry Monopole Reserve for England’43

・Cockburn & Campbelle Private Cuvee’43

政治は解りませんが、どうせ 何方がやられても駄目なんで 折角なら 女性でもどなたでも構いませんが 必死にやって欲しい!トランプと会うのが怖いからって合わなかった 現首相なんか話にならない!ような・・・・・。

なので、吉村くんに頑張って欲しい。先ずは減らしてくれるのなら 減らすべきだろう。良くなる方に 期待して。

これまた、シャンパーニュのチビ・ボトル。今回も、偉大なヴィンテージに間違えない ’43’41で。まあ、よくもまあ。僕でも未だにそう思う。こう言った特別なボトルを持ってくるワイン商は やはり 色々な意味で凄いと思う。でも、こう言った ボトルを仕入れている僕への評価や 世評の低さには まあ 仕方ないかあ。まあ、誰しもが抜栓へと 特別な体験を為される訳ではないので 致し方ないのですが。

ヴィンテージ’43の コバーン・キャンベル、正直これまでは敬遠していたメゾンです。が これを見る限りねえ 期待出来そうだよなあ。エデインバラ・ロンドンの記載も らしくて。ちなみに ブロードンベントは 今はもう盛りは過ぎた。エリザベスⅡ世女王の戴冠式の祝宴の為に1953年に輸出されたシャンパーニュが43年ものだったことに注意。当時飲まれてしまったに違いない。

ヴィンテージ’41の エドシックのドライ・モノポール。こちらのメゾンは、比較的知名度は高いですが これがなあ 明らかに今回の チビ・シャンパーニュの中でも 当たり前ではありますが 液面が低く。と言うか 他の3本が 異常なほど高い液面で これが普通にも思えてしまいますが リスクは若干ねえ。こちらも 同じくのように リザーブド・フォー・イングランドの 記載で まま シャンパーニュの立ち位置と時代背景がここにも。そして、この’41には ブロードベントは 少量ではあるが 戦時中としては良好な年。この頃では、めったにお目にかかれない。現在では、年代物のシャンパーニュを好む人向き。だそうで、そんなこと言ったら 全てのオールドがそうでは?なんですが まま 当たり前のコメントです。

こちらも 当然ながらの1本づつの 入荷ですが どうでしょうねえ?おそらくは あの方が 全てさらっていかはるでしょうかねえ?か もしくは?ですが 年末の素敵な季節ですので 如何でしょうか?

Sommelier R.Imamura