休日も 相変わらずの 運転手でしたが その後は 本当に陽が長くなってくれたお陰とは 言いながらも 大変で 次男と キャッチボールを。中々 今回は やめると 言わなかったので 気がつけば １８：３０まで その後は いつも通りの お稲荷さんに 伺うので 家に帰宅すると 真っ暗に。食事も 出来ており 申し訳なくも。そして、今日は なんとなくの 腰の痛みが。遠投をし過ぎたからか？
で 先週末の 本当に辛うじての
・Ｃｏｔｅｓ ｄｅ Ｒｈｏｎｅ Ｂｌａｎｃ＇０６ Ｅ．Ｇｕｉｇａｌ
・Ｎｕｉｔｓ Ｓａｉｎｔ Ｇｅｏｒｇｅｓ＇００ Ｌｏｕｉｓ Ｌａｔｏｕｒ
何とか動きの欲しい週末でしたが 相変わらず 鳴かず飛ばずの・・・・・。
こつらも お食事後の 男性陣でしたが 何時もながらの まま いいとこ取りにて。
久々に 飲み込みましたが 以前より 硬さを感じた？の ギガル の 白の 裾物でしたが 時間と共に。
まま、このキュヴェでも １０年以上の 熟成ですので この ローヌ エリアの ポテンシャルの 高さは もっと 認識してあげるべくかと。
赤は やはりの ブルゴーニュで まま 偶には ニュイの ものも。ヴィンテージ'００の 大きな造り手では 有りますが この辺りの ヴィンテージでしたら 寧ろ この ルイ ラトゥールの 村名は 優しく寄り添ってくれます。しっかりめの味わいが 自慢の アペラシオンながらも この やや 緩い造り手にも 捉えられる彼らの 赤ワインは 今の気分かと。
結果的に この 赤は ほぼ ボトルが 空くながれが 今夜の 結果かと。
またまた。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
