本日のお昼間は、昨日と状態の変わらない次男の体調に心配の時間でしたが胃腸風邪の大変なことはお洗濯が。中々、栄養を取れず吐き出してしまう彼に洗濯機はフル稼働です。
また、本日の出勤時には自宅前を流れる琵琶湖の疏水が今年もやっと水が張られたおやかな流れが。来る桜の開花がまたまた楽しみに。疏水沿いに植えられる桜の大木が咲き誇ると、水面にも映り込み非常に美しい景色が毎年楽しめるのです。
と言うことで昨夜の晩は、またまた閑散と。後半にはだらだらとお相手をする時間帯でもありましたが、話題には欠ける晩だったかな・・・・・。そんなカウンターとは裏腹に昨夜のサッカーのオリンピック予選は、すっきりとした内容に。これで男女でロンドンへの切符を得られたことに。夏もまた楽しみが増えました。
で後は少しだけ届けられたワインのご紹介を。
シャンパーニュからは、是非可能であれば体験していただきたいテタンジェのコントの’７０’７３が。ブラン・ド・ブランの先駆けです。
シャロネーズのネゴシアンのジャン・アンリから、サントネイ’８８にメルキュレの’８３’８７を。先日も書き込みましたが、少しでも熟成したボトルを！ではありますがこのジャン・アンリの３種はまずまず慎重なテイスティングが必要かもしれない。もちろん、業者さんもしっかりと検品はされていますがやはり開けてみないとワインは解りません。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
