Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

ヴィンテージ’04’96

本日のお昼間は、ダイレクトメールの投函に 愛犬の お散歩。その後は、トライアンフと まま いつも通りの 火曜日の ゆっくりと。
丁度 自宅の前の道路の修繕の 過去の素材が剥がされており ダートの状態で。ゆっくりと クラッチを繋ぎながらですが 早く煉瓦の舗装が為されることを 期待しております!
で 昨夜の ひょんなお越しは
・Chateau Bellefont−Belcier'96 St Emilion
・ Chambolle Musigny'04 Daniel Moine Hudellot

移転後の 少し店舗の アップグレードの ひとつでしたが カウンター奥からの まま 眺めも大しての位置のガラス面に添えた アンティークの ステンドガラスですが その施行までお願いした アンティーク ガラスや 扉の お店の 社長さん。3年の 時を経てやっそでは有りますが それでも ちゃんと お越しになられて しっかりと 素敵な女性も伴われて約2本の ワインを飲み込んで。
ご一緒の女性も 明らかに手強いそうでしたが そうでしたか テレビ局の 記者さんで。実際には 僕と彼女で ワインは ほぼ。
しっかりめでは あるけども タンニンは 強く無いもの。成る程!ですね。サンテミリオンの 少し熟成を 意識しましたが やや 膨らみに欠けるとの。流石の コメントに 何処までの 立ち位置の銘柄を抜栓するのか 悩ましいものの 2本目は ブルゴーニュの やや 若いものながらの シャンボールを。ムッシュは こちらの方が!とのイメージは 持てておりました。マダムは そうだなあ 次回は やはり より 格上の 銘柄を お開けさせていただこう!
ですが、フロマージュの 効果は 大きく なんだかんだと 飲み込んでいただけたことに これもまた 楽しきひと時にて。
Sommelier R.Imamura