還元臭はやや気掛かりでしたが、流石の’61はポマールのむっちりとした果実味を未だに。豊満さをも感じさせるペズロールはお買い得なグレート・ヴィンテージ。そして、神様が。お電話をいただいた時にはもうカウンターや厨房はどないもしようのない荒れ放題…
夏日のような休日は、桧の花粉が未だ終わりきらない私にとっては逆にどっと疲れの貯まってしまう1日に。梅小路公園の桜もおそらく今度の雨で大分散り行く時期とも思われますが。それにしても素晴らしい空き瓶に囲まれる本日の出勤時のカウンターで。そう言…
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