休日は、かなり久しぶりの映画館に。子供が産まれてから、映画は自宅で随分遅れた映画しか見ておりませんでしたが、青龍が「見たい」と言ったピクサーのカーズは公開二日目でしたが二条の新しいシアターは、きれいでゆったりとした素晴らしい映画館でした。青龍はＵＳＪで短いムーヴィーは、体験しておりますが大音響には体力的に疲れるようで、二時間以上の座りっぱなしには途中「もう帰る」とわがままも。５分ほどの休憩をとらせると、何とか最後まで見ることが出来ました。
ディズニーの今回の映画は、レース・カーのストーリーで何となく’６０年代のノスタルジーを感じさせるシーンもふんだんに含まれ、またレース・シーンには臨場感溢れる大人にも満足させる内容かと。これで、たまには子供にも耐えれる内容の映画であれば見に行けるのでは・・・・・・・・・。
一日潰れてしまう、娯楽ではありますが今の子供はあれだけの美しい映像も含めて体感できる恵まれた時代かと・・・・・・・・・。
ですが、自然が減っていたりと色々な時代では。少しでも感情豊かな人間に育って欲しい！（強情な性格は、誰ゆずりなのだろう？）
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
