本日のお昼間も ジムに。
そして 今日の 出勤は 今年初の馬革のコートを。流石に お昼間の 気温とは 異なり 夕方の 扉を開けると明らかに体感温度の違いが。
今夜は ストーブの活躍が約束されるかと。
で 待ち人は ワイン商ばかりで・・・・・
今回は イタリアの入荷分を
・Ｔｕｒｒｉｇａ'０３ Ａｒｇｉｏｌａｓ
・Ｔｕｒｒｉｇａ'０２ Ａｒｇｉｏｌａｓ
・Ｍａｃｃｈｉｏｌｅ Ｒｏｓｓｏ'０１Ｂｏｌｇｈｅｒｉ
・Ｇｕｉｄａｌｂｅｒｔｏ'００ Ｔｅｎｕｔａ Ｓａｎ Ｇｕｉｄｏ
・Ｍａｇａｒｉ'００ Ｃａ'Ｍａｒｃａｎｄａ Ｇａｊａ
・Ｍｅｒｌｏｔ'９０ Ａｖｉｇｎｏｎｅｓｉ
若いヴィンテージですが シチリアの 濃密な たっぷりの赤ワインの トゥーリガ。中々機会は 無いかもしれませんが 偶にはこんな 変化球も。
上級キュヴェの パレオは '９０年代の 飲み頃が リストにも 有りますが 裾物ながらも ヴィンテージ'０１となると きっと しなやかな飲み頃を 期待します。
こちらは サシカイアの セカンド 的な扱いの グイダルベルト。上質な造り手は このクラスでも きっと。
こちらも 定番の 造り手の巨匠ですが ピエモンテ では 無くて トスカーナの。ヴィンテージ'００も 今では 希少かな？
本当の意味での 飲み頃は この辺りかも？ですが アヴィニョネージの メルローを。牛のエチケットが 印象的ですが これも 懐かしい 上質なキュヴェかと。
こちらも 年末年始の お勧めに！
よろしくお願い申し上げます。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
