Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

'88'83

f:id:Budounokura:20260111174406j:image

本日は、筋トレ。そして、極寒の中の愛犬のお散歩ですが まま マイペースの我が家の はなちゃんです。今年も 我が家の目の前の琵琶湖の疎水の水が抜かれてますが、昨年の猛暑の夏のお陰で 藻が凄まじい。忘れてませんよ!昨年の夏の厳しさも。

で ボルドーと ブルゴーニュ

・Bourgogne Cuvee Latour’83 Louis Latour

・Les Brulieres de Beychevelle’88 Haut-Medoc

体感で夕方の出勤時は、おそらく ここ数年の中でも最も寒かったのでは?冬のバイクでも余り羽織らない レザーのダウンを着込まないと 震えるくらいの体感だったような?まあ、電車に乗ってしまえば 逆に暑すぎてしまうのですが 兎に角 電車待ちのホームが冷えすぎる。お出掛けには、お持ちの最強の防寒具にて!

シャンパーニュに ブルゴーニュの白の後は 当たり前のように ブルゴーニュの飲み頃の赤も。やはり安定している、当たり前ですが 到着後の1本目のあの ボトルが悔やまれるほどの味わいの差に 勇み足の悪しき部分がなあ。

柔らかく やや穏やかなものの 綺麗な飲み頃のピノ・ノワールは、機会が有られたら是非 体感していただきたい。2000年代のブルゴーニュには、明らかに感じられない味わいが時間と言う特別なレシピで ワインを昇華させているのです。

ベイシュヴェルのセカンド?確か アミラル・ド・ベイシュヴェルって言う銘柄も有ったかと?ヴィンテージ’88の オー・メドックの 銘柄ながらも エチケットには、あの 帆を下ろせのの シャトーがきっちりと描かれております。サントリーさんが半分の所有とは言え 正にあの豪華な城から眺めるジロンド川への距離感だけでも まあ貴族が支えるグラン・クリュの特別さには 舌を巻く光景だったかと。

力強さはもう?ですが、ほろ苦さも残しながらの 優雅なボルドーの果実の味わいは 改めて この順の飲み方だと それぞれの個性と 楽しさを堪能させてくれる。下位の銘柄も やはり 飲み頃と順番がとても重要かと。

今年は、何度か 機会が有られることを。

Sommelier R.Imamura