Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

クリュッグ〜

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本日は、バイシクルマシンを!流石に走りに出る お天気では無かった。45分くらいで まま 幾分の汗に お尻が痛くなるので。太もももねえ、全身運動でもありますので。とは言え、外の空気を吸いたい気持ちもありますが。

で 寂しきイヴですな

・Krug Grand Cuvee 166eme Edition

・Moet & Chandon Premiere Cuvee

人間標本かあ、騙された。よく出来ている。内容としては賛否は有りましょうが、ざっと 後少しで見終わってしまう。まあ、アーティストって そんな描き方もされるのも解る気もいたします。

ドンペリニヨンの後は、一気にテイストと言うか 世代を乗り越えて 何時ものようなスタイルのものへと。’70年代のリリースの モエの プリミエール・キュヴェ やはり流れって 重要なんですが ’92の 濃密なプレステージの後だと 随分味わいに進んだ印象が強く残る。何度もこの 素晴らしい熟成感を持ち味で堪能しましたが、まあ格の違いは否めなく 其処に数字の妙も見て取れますが それでも この特別な時の流れには 逆らえない希少なノン・ヴィンテージ・オールド・シャンパーニュかと。

〆は 珍しいことをおっしゃられ。少し しゃきっとした感じの?おや?でしたが まあ よりオールドの流れではない 思惑のようだったのでしょうから セラーの中で少し考えました。そこで クリュッグを。これもねえ どうやら2010年の葡萄のようなので 幾分は熟成している思惑と また もともとがクリュッグは 熟れた葡萄を使用している筈なので 大きく外れる味わいではないのでは?そんな思惑は個人的には ぴったりだったかと。お恥ずかしながら クリュッグ自体も久々だなあ?先日のロゼも素晴らしかったですが 個人的にはこの エディションが付き始めてからは もう飲んで無かったからなあ。勿論、素晴らしいのは解ってはいるものの ここのクラスになると 他のメゾンのヴィンテージのある程度の飲み頃が飲めてしまうので・・・・。とは言え、やはり シャンパーニュの王様は ねえ。クリーミーなんだよなあ それもある程度はボトルで待ってあげておく必要はありますが。 暫しのソファーでの腰を下ろすお時間をいただけたことも また感謝いたします。

年内は最終の宴だったかと 本年も心より感謝いたします。来年も変わらぬご愛顧を心より。まだまだ、シャンパーニュが 沢山残されておりますので。

Sommelier R.Imamura