Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

目が覚める

f:id:Budounokura:20251214173932j:image

本日は、ランニング。そして、年末なんでねえ 自宅の 掃除を少しだけですが まあ 大袈裟にではないですが 庭の下水のトラップを毎年のことなので。1年の生活の様子が まま変わりなく。都度都度のことではございますが。

で 目が覚めるとはねえ

・Monthelie’13 Pierre Boisson

・Chateau Sociando-Mallet’02 Haut Medoc

お恥ずかしながらの副作用は、しっかりと出ておりまして。まあ、ホルモン的なことなので これもなあ。まあ、軽い痛みなので我慢は当然ですが 悩ましい部位でもありますので。おっさんのなのに 女性的な悩ましさなのでねえ。

この方のお越しで その季節を感じさせられる。そんな方の存在も まあ20年以上させていただいていると 有るもので。年に数回ですが、特に年末の印象の強いお方で 東京からの。まあ、さくっと 数杯の方ですが やや 難しいものも。

ピエール・ボイソンの モンセリの’13を先ずは前座のような扱いになりましたが、やはり 目が覚めるようなワインが出て来たとの。まあ、オブラートに包んでいただいた表現なのは よくよく解ります。単純に既に10年以上の時間の経過は有るのですが まあ そんなものは関係無いと言われれば そうだよなあ?ご期待も込めてのお越しも有るので 数字の問題では無く 美味であれば 何の問題も無いのかも?しれませんが まあ 僕のカウンターでは まだまだ やはり早い段階のブルゴーニュの味わいだったかと。

となると ボルドーは、’02のソシアンド・マレで どうかなあ?ですが、やっとやっとの この辺りで 滑らかさと 質感は理解出来るものになるものかと。先日の’98もですが オーメドックの酒質の柔らかさも有りますが やはり 何処まで行っても 20年は当然のように必要で 可能であれば それ以上で。まあ、逆に 個人的には酸のバランスの問題で カベルネ・ソーヴィニヨンよりも ピノ・ノワールの方が 時間が必要な葡萄品種だとも 当たり前ながら。まあ、求める味わいのポイントの問題でもありましょうが。

〆が必要な方で モエのマールの熟成を。これねえ、テイスティングをしておきたかった。半年くらいになりますかね?の抜栓済で 8割方の残りですが 80~90年代のリリースのボトルですが 綺麗に進んでましたねえ!甘く しなやかな味わいに アルコール度の高い酒類ながらも これは堪能です。あの方へお勧めしたいのですがねえ お越しになられるかなあ?モエですからねえ。

Sommelier R.Imamura