
本日は、ランニング。もう直ぐ12月ですが、未だに 日中は暑いくらいの日差しでも。夕方から一気に冷えてきますが、陽が短く明らかに・・・・・・。
で 悲報ですね
・Cotes du Rhone La Pialade’00 Chateau Rayas
・Cotes du Rhone Chateau de Fonsalette Reserve’00 Chateau Rayas
高層ビルでの火事は、恐ろしいなあ。我が家は、一戸建てなので まあ それでも火事は困りますが 店舗は5階ですね。火元は、限られているでしょうが 意識がなあ。他店さんは、共有部分のお掃除は 全くな方々もおられるので 悩ましいですが 環境が大切な部分もありますので 気を付けないとねえ。
61歳ですか、まあ 既に闘病はされていたそうなので ある程度は意識はされていたでしょうが 可能であれば彼のワインを購入したい!と思う方々からすると ねえ。
とは言え、そうですね もう既に彼の時代のものや 当然ながらジャックの時代のものも おそろしく高騰しているので これでまた 一段と 数字は上昇することは間違えなく。
確かになあ、明らかに異なる世界観なんだよなあ。ローヌの中でも 別次元で 其処にとどまらず 世界中の特に赤ワインの中で 最もセクシーで妖艶な香りを放つ 生産者でしょう。特に ジャックの時代のものが。そして、’97から 引き継いで ワインジャーナリズムでは よく 過渡期と言う表現を’98から’04まで 過ごした?とのことですが そうかなあ?その間も素晴らしいボトルが有ったかと?ですが、確かに’05以降は また一段と素晴らしいのかも?ですが もうそこの辺りの抜栓は ほぼ無い。
まあ、個人的に まだ 買える時代でもあり 僅かなオファーではありましたが それでも 本家の シャトーヌフは 本当に1本づつしか 買えなかった。その代わり、ピニャンは 3本、フォンサレットは6本、シャトー・デ・トゥールは12本。そんな仕入れが出来ていたから また ヴィンテージの本来の真価を発揮できるまでは 自宅の地下セラーで 未だに!ですが、熟成を促していたので。
そんな中での この2本は 2000年の フォンサレットに これまた 全く見かけない ピアラード。嘗ての価格からすると ピアラードは 買えるだけ買っておきたかった・・・・・。それくらい 素晴らしいワインで 正に官能的で。
そして また 彼の子供たちが ラヤスの名声を引き継ぐことになりましょうが どうだろう?僕が飲める機会が有るかは解らないですが、儚いものなのでねえ 61となりますと もう僕でも10年はありませんのでねえ。闘病も してますから。
無駄なアルコールは必要なく 素晴らしいワインと シャンパーニュの 飲み頃だけでねえ。
ご冥福を。
Sommelier R.Imamura