Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

87ブショネ

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本日は、ランニング。ですが、昨夜は ズル休みで。若干なのですが、喉が痛くて、嫌な予感が おっさんになりますと 感じられます。雨の日曜日で、大切な顧客もこのタイミングでは無いであろう?そんな思惑で しっかりと風邪薬を飲んで寝ておりました。お陰で 少し体調も回復したかなあ?と。まあ、疲れてもいたのかなあ?その反動で 今日は午前中からめいっぱいの 活動になりましたが 少しバイクでパーカーぐらいじゃ ひんやりとしました。着込む季節にも 進んでおります。

で 土曜日は今年初の ブショネだったんじゃないかと?

・Gevrey Chambertin’87 Clos Frantin

・Chambolle Musigny’87 Taupenot Merme

次男の高校は、ラグビーでの有名校なのですが 京都予選の決勝で 派手に負けていたなあ。残念ですが、次男も応援に行っていましたが もう11年も決勝は同じ組み合わせのようで。明らかに 実力差を感じましたが、どちらも既に高校生ばなれした体格ですが やはり 流石に桜のジャージとは まだまだ差は有りますな。素人の僕でも解るくらいなので これから彼らの中の数人が そうなっていくでしょうが 楽しみです。中々、高校の同級生で日本代表なんかになった人はいないからなあ?

相変らずお忙しそうな方ですが、偶の機会に料理人さんを伴われて。色々なご接待の機会を より素晴らしい場にされるために 京都の様々な場所にも 出向かれておられる方ですが 其処でも 皆さんに愛される まま綺麗な飲み方を為される方で。若干、こちらとも長いお付き合いなので まま 勝手知ったる?ですが、ここで 出ましたか?の 抜栓でした。

もう年末ですが、忘れているだけだろうか?今年は、抜栓本数も少ないような気もいたしますが 今年初の ブショネだったような?

イタリアンのシェフのようで イタリアワインで 南のエリアとのリクエストでしたが、まあ 幾つかはお勧めもありましたが 結局ブルゴーニュに。そうなんだよなあ?イタリアは ご自身のお店でも?ですが まま僕のところのイタリアンも侮れないボトルも有るんでしょうが 結局ねえ。

そして、ヴィンテージ’87とのことで 直ぐにセラーの目ぼしいところに。

でもね、先にお勧めした クロ・フランタンですが 抜栓直後の香りがねえ。ここで 僕のアンテナは まだ 衰えてはいないようですが 何時まで この感覚は持ちますかねえ?ブショネって 徐々に厳しく感じてくるものですが 何となくの違和感で 察知して 2度試すのです。一応ね、まあ 全てそんなシーンは駄目なんですが これがねえ 熟成したブルゴーニュなどでも 当然ながら解らないと 看板に傷が付いちゃうんですよねえ。

流れで トープノ・メルムのシャンボール・ミュジニでしたが、これが意外にしっかりとした酒質で 徐々にローブは剥がれてきて らしさの 愛らしい果実味でした。

如何せん、緩い印象の造り手ですが 中庸なヴィンテージの’87の村名でも まま まだまだ若い段階にも感じられる部分もね。

お初のシェフでしたが、ちょっと厳つめの印象を持たれたかも?ですが、これに懲りずに またの機会が有られましたら。それにしても190cm近い長身でしたが 羨ましいなあ・・・・・・。

Sommelier R.Imamura