Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

90グラン シエクル

f:id:Budounokura:20251012172021j:image

本日は、筋トレ。その後は、愛犬のお散歩と 半身浴で ゆっくりと。幾分の肝機能の悲鳴も聞こえてきそうですが、まま 今宵が今回の最終の晩ですので しっかりとお楽しみを設けさせていただきたく。まま、日を開けての再訪になるのですが。

で オルトさんでの お食事の通常バージョンにて

・Laurent Perrier Grand Siecle’90

・Nana-Tsu-Mori Blanc de Noir’20 Takahiko

連休中は、やはり インバウンドの方々で溢れている。まあ、涼しくなりつつなので お気持ちも解るのですが 京都のデータは 否応が無く問題が膨らみつつあるかと。外人さんをメインにお商売が出来なければ 大切な個人店は消滅していくなあ・・・。

前々回から、お越しの際は 必ず谷村くんの オルトさんにお世話になる形でのご予約を。今回も、変らず素晴らしいお料理でしたが まあ 逆にお魚のお料理の クエの香りが やや 気になったことくらいしか記憶が大きくない。ですが、それ以外が 全て美味だったので ほんの僅かな些細なことが 気になるのは 申し訳ないなあ。

ローラン・ペリエの プレステージの グラン・シエクル。NVのイメージが強いでしょうが ヴィンテージも仕込まれております。希少で球数も少ないのですが、偉大なヴィンテージの 飲み頃に達したボトルは美しい琥珀を帯びながら お食事への導線になる。お持ち込みになると 極端にオールドは持ち運び難い。ですので、一般的な飲み頃のヴィンテージが 個人的には。シャンパーニュの熟成は、お料理には基本的には オールマイティのイメージかと。

谷村くんの手持ちの タカヒコさんの ナナツモリの ブラン・ド・ノワール。明らかに オレンジの色調を帯びており ヴィンテージ’20なのに ある意味悔しいほどの スムーズに熟成を経ており やはり今回も世評通りの美味だったかと。そう、これからも 彼のレストランにお伺いする際には この手の僕が仕入れは叶わない また 若いヴィンテージのものでも 1本くらいは 貪欲に抜栓させていただきたいなあ?そんな思いでもありますか。ただなあ、’20かあ。

この晩の後半に続く。

Sommelier R.Imamura