Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

'00'95'94'87'73

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本日は、ランニング。関東は台風の余波で大変そうですが、京都は若干の影響で 寧ろ暑さが抑えられているような?ですが、予報では祇園祭りのクライマックスは大変そうだなあ?大雨に祟られるようですが 湿度も上がるでしょうから体調にお気を付けて!しかないなあ。とは言え、店舗から見下ろす 17日の夕方は、勇壮なお神輿担ぎが雨で一段と見ごたえあるかとは思われますが。

で やはりブルゴーニュの飲み頃も素晴らしい!

・Bourgogne Aligote’94 Rene Boulay

・Nuits Saint Georges Clos des Corvees Paget’73 Charles Vienot

・Christian Senez Grande Reserve Brut’00

・Vosne Romanee’87 Georges et Michel Chevillon

・Cabernet Sauvignon’95 Paul Hobbs Napa Valley

ですがねえ、今年は昨年のような祭りを鑑賞のようなご予約がいただけておりません。なので10日の神輿洗いで 僕の祇園祭りは終わってしまったような?まあ、早い時間帯ですので 理解は出来るのですが 残念だなあ?なのですが それでも この晩はそうですねえ 正直お馴染みの顧客の方々のみのご利用を求めます。諸所の理由にてご理解のほどを。まま、17・24日のみではありますが。生意気かもしれませんが。

横浜からの 同い年の顧客の方からでした。最初は、おひとりでしたので まあご家庭内での問題が勃発のようで やり手の経営者の方でも 家族がうまく行かないこともありましょう。そんな中、まま 選挙の具合も有られるようで京都まで。取りあえずは、アリゴテを。’94の ひね感はそんなに気にならなくなってきたなあ?ま、この季節が楽しい1本かと。

こんな機会では有りましたので、少し甘えさせていただきました。’73をねえ、抜栓させていただきたかったので!ただ、実際はボルドーでも良かったかな?そんな流れでもありましたが 流石のヴィエノの コルヴェ・パシェ。’73ですが、正に飲み頃の 柔らかくその中にも 綺麗な果実の塊が残ります。まあ、間違えなく今宵1の極上ですが 中々この手のブルゴーニュは見つからなくなりました。そして、思惑よりは確実に150%は高値かと。

合流された綺麗どころですが、’00でしたか。ここの流れはシャンパーニュで。やや弱気になった気持ちの僕ですが セネの’00が残っていた。これで最後の1本でしたが、先日のモエには劣りますが これも素晴らしく蜜の味わいが深夜に優しく寄り添います。

ここで 事実が どうやら後輩のワインバーに行かれているようで またまた 予期ご縁かと 長い晩が確定で。後輩の合流で’87の ヴォーヌ・ロマネまで。シェヴィヨンの人気の村名ながらも 既に’73を飲み込んでいるので 硬さが極まって感じられ 多くを語る気分では無くなるものの 一般的には十分飲み頃なんだろうなあ?個人的には他の’87ブルゴーニュの選択肢がありましたが 既に酔い始めており 紫煙もあげていた・・・・・。正直に見つけられなかった トープノ・メルム・・・・・。

〆は もうおひとかたの 綺麗どころの合流で 楽しすぎる晩で ’95のご様子に。ボトルはお持ちになられましたが どうやら カリフォルニアのようで。ここは先日の入荷分の中からのカリフォルニアが 直ぐに脳裏に。しかも 後輩のソムリエくんも 好きな生産者とのことでしたので。30年ではねえ、正直まだまだ飲み頃にはならないんだよなあ?このパワフルな逸品は。とは言え、お楽しみいただけて幸いだったかと思われます。

そして、そうなるのですが ボトル1本 そう 最後の1本をお会計から 失念している・・・・・・。恐ろしいことなのですよ・・・・・。

Sommelier R.Imamura