Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

'96'86白髭

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本日は、ランニング。ですが、まあ やや二日酔いで。起床後、ゆっくりと過ごしながら昼食後に走りに。明日からの また梅雨空でしょうから 少し汗をかいて。そして、鴨川沿いの ランニングコースでも 大鼠のヌートリアが もぐもぐタイムを過ごしていました。京都の川沿いも 既に環境変化が起こっております。

で ケアしきれなかった・・・・・

・Corton Charlemagne’96 Louis Latour

・Corton Charlemagne’86 Dubreuil Fontaine

移転前も ご利用いただける芸妓さんはおられましたが、よくよく考えれば やや不良舞妓さんだっただけに お茶屋さんへのご請求もなす必要が無かった方もおられましたが やはり 正規と言いますか お茶屋さんからのご予約でしたので、その筋と言いますか 通さなければなりません。今回も 何度もご確認を兼ねてのお電話をいただき 申し訳ないような状況もありましたが 乗りかかった船だったので 可能な限りの最善の対応を!だったのですが・・・・・・・。

女性おふたり とのことでしたが 最初だけ旦那さんもおられ これで 何となくご様子は伺えたのですが。ただ、スタートから 一般的に言われる 自然なワインに近い表現をされたのですが まあ 其処からのご説明も。無い訳ではないのですが、明らかに限られた本数で 僕の得意とするところでもなく。まあ、結局は遅れて来られた コロンビアとのハーフの方でしたが 既にベジタリアンも止めておられたようで ワインも 何れにしても コルトン・シャルルマーニュも2本でしたので ここは問題は無かったかと。

ただなあ、結果を先ずなのですが シャンパーニュ3本をプラスした計5本のボトルを まま僕も沢山いただきましたが その後にモヒートを!とのことでしたので 友人のバーへと お連れする段階で テナントビルを1歩踏み出すところで足を外され 女性のほほ骨辺りを強打され その段階でもおそらくは 腫れが大きくなられるだろう?との感覚がありましたので 申し訳なくも そこでタクシーを拾い リッツカールトンへと お連れの方と。しっかりとフォローさせていただく べきでしたが 段差に注意はあられなかったようで 悩ましい失敗になりました。店外とは言え、京都のご旅行の中 非常に申し訳ない限りかと・・・・・・。勿論、お茶屋さんにもご報告はいたしましたが。まあ、ここはノーコメントにて。

’96の ルイ・ラトゥールは、やはり やや進み気味の オリジナルの味わいで。若干のナッツ等のひね感もありますが、しっかりとノスタルジーを感じさせられます。

シャンパーニュとのはざまにも この’86の フォンテーヌは、流石の偉大な’86の姿をそこはかとなく。リコルクものですが、グラン・クリュにしては やや 希薄な部分もありますが 淡い全体像に 細く長い余韻の層が非常にエレガントで 柔らかい味わいも また グラン・クリュの洗練された味わいが じわじわと。このクラスの生産者でも やはり’86のブルゴーニュの白は 素晴らしい!

Sommelier R.Imamura