Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

2000

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本日は、筋トレ。日産自動車の退任される社長さん方の退職金の額が、どうやら数億単位らしい。工場の閉鎖や 従業員のリストラに近いことをされ 業績もさがっておられるのに?ですが、まあ とは言え 元々のサラリーが会社全体でも高額なような気がするなあ?まあ大手上場企業なのは解りますが、責任の取りかたがなあ?どうも吸い尽くされているような気もいたしますが この会社は・・・・・・。

で 久々の抜栓でした

・Pommard’00 Joseph Drouhin

月末に色々な案件のお返事が届き始めた。ああ、何時もこんな感じなんだよなあ?ちょっとづつでも ずれてくれたら もっと行動に余裕が産まれるのですが まま相変わらずの貧乏暇なしの状況ですか。

いやあ、随分間があいてしまったような気分でしたが 深夜帯にお越しいただける方の存在が非常に少なくなっているだけに こちらの社長さんは希少な存在でも。

ただなあ、どうやら晩のお食事からだったようなので もう1杯も飲まれていなかったようなお姿で?のお嬢さんでしたが、まま おそらくは女子大生だろうなあ?プロっぽさは感じられなかったので お疲れ様のお気持ちで おっさん2人で話し込んでおりましたが まま そらあ 様々な話題には事欠きません。まま、そろそろねえ お身体のことにも心配ごとは幾らでも有られましょうからねえ。勿論、僕はドクターではないので 経験でのお話でしかないですが。

2000年のポマール、どうしてもこのヴィンテージは ボルドーのそれがイメージになってしまいますが ブルゴーニュの’00も決して難しいヴィンテージだとは思いません。まま、’01’04などは 逆に小さな作柄ですが 早くに楽しめる印象ですが この’00は まま若干若さが残るなあ?香りの立ち上がりと 余韻の青いニュアンスが どうしてもですが それでもネゴスのジョセフ・ドルーアンは力強いピノ・ノワールを買い付けられたような気がします。ちなみに 飲み足りなかったので 少し澱の部分を後輩のソムリエさんのところにお持ちしましたが ふふふ やりよったなあ ブラインドで グルナッシュだと。まあ、若干の澱の味わいなので 彼の名誉の為にもですが そうだなあ もう少し近づいて欲しかったけど。

蛇足ですが、昨夜は 幾つかのブラインドをさせてもらえました。まあ、ある程度の葡萄品種くらいまでは 僕は間違えないものの 流石に南アフリカソーヴィニヨン・ブランなんかは 国は無理だな?明らかに ニュージーランドのクリーンさに酷似していたし まま そこ迄の問題でも無いのですが。ただねえ、ソーテルヌのシャトー・クーテの’98を ロワールの コトー や ボヌゾーだと答えてしまった・・・・・。’98の クーテは僕自身も扱っていたので 改めて飲み込むと やや貴腐にしては 淡いと言いますか・・・・ やはりそこは価格が現れている。勉強になりました。ありがとう。

Sommelier R.Imamura