Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

23ブルゴーニュ

f:id:Budounokura:20250523174404j:image

本日は、筋トレ。相変わらず夏の到来を目前にして ワイン商の皆様の鼻息は荒く この段階でのセールスの勢いは強いなあ。まあ、其処に負けて ちょこちょこと買い続けている僕もどうかしておりますが まあ単純には言えませんが 商売道具の最前線であることには間違えないので・・・・・・。

で まあ敵情視察では無いのですが

・Santenay Gravieres’23 Jessiaume

いやあ、そこそこお客様の入りは感じられていたような?そんな印象の 祇園花月さんですが 閉店されるのか・・・・・。残念です、まあ 久しくお伺いは出来ていなかったですが 次男が まだ小さな頃は何度か お世話になりました。そんな思いでも有りますが まあねえ ここにもインバウンドの悪影響を感じるかなあ?修学旅行生などの需要が彼らにも 肝だったかもしれないしなあ。大きな施設なので 何方かは入っていただきたいですが。

静かな晩で、結局 ワインリストの特集のページを更新しました。夏の特集といたしまして、今回ですね 随分と オールド・ブルゴーニュの入荷がありました。そんな希少な熟成品を 少しだけではありますが ディスカウントにて。とは言え、やはりブルゴーニュは シンプルに高額です。春の若めのワイン達とは やや価格帯はことなりますが 梅雨時の愁いを晴らす極上が見つけていただけましたら。

そんなアイテムの中での 最も熟成を経た と言うか もう熟成と言うよりも ノスタルジーとしか言いようがないのですが ヴィンテージ’23の サントネイ・グラヴィエールが。生産者はジェシオメ、ですが 残念ながら 面識の無い生産者で。とは言え、画像では やや色調が濃く感じられますが 実際の液体は当然ながら 淡い透明感の有る 透き通るもので これもまた 涎が!ですが、100年の時を経た ブルゴーニュピノ・ノワールは中々ご機会はねえ?やや穏やかなアペラシオンではありますが、とは言え この時代のワインの造り自体も現在とは異なるものですので。

蛇足ですが、昨夜は 後輩のワインバーに。まあ、先日のお礼も兼ねてでしたが プロヴァンスのロゼの熟成を携えてでしたが まま色々な意見も聞けて 今回も楽しかったかと。’97の ロゼ・ワインって これもまた希少なボトルにもなりますが、どうやら彼には気に入られて 他のワインとのトレードのお話になりました。まま、そんなお互いの目利きも ソムリエ同士で 興味深い瞬間でもありますかと。

Sommelier R.Imamura