Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

'87'82ブルゴーニュ

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本日は、筋トレ。しかし、暑い・・・・・湿度が身体に負担を与えます。また、この湿度は個人差が大きく ぽっちゃりの僕には非常に苦しい感覚が。しかも京都の湿度は、異常だからなあ。全館空調が欲しいです・・・・・・・。

で まだ3ラウンド目が続きます

・Clos de la Roche’87 Dufouleur

・Chassagne Montrachet Rouge’82 Charles Vienot

今年は活躍してくれるだろうなあ?昨年末までは、我が家は乾燥機は使用していなかったので 洗濯物は まあ広範囲に干されておりましたが 今日も洗濯機の乾燥モードは活躍で。電気代は、怖いので聞いていませんが まあ何れにしても これからの季節は最も使用頻度は上がるだろう?とは言えなあ、まだ5月の中盤ですよ 気持ち良い季節は ほんの僅かで 既に店内もエアコンが稼働します・・・・・。窓を開けると気持ち良い季節は もうほとんど無くなりました。

シャンパーニュの比較の後は赤ワインも自然とブルゴーニュに。ヴィンテージ’87、まあ 後輩のソムリエくんのヴィンテージですが やはりブラインドでの正解率は上がりません。ある程度の真剣な状況では、残念ながら何時もの 想定は叶いません。とは言え、’87をお持ちしているところからしても 想定は可能かもしれませんが それでも クロ・ド・ラ・ロシュは中々ねえ。ただねえ、メダイユは貼られていますが ねえ これだけ単体で飲み込むと ブルゴーニュの熟成の極みを一気に高揚させられるのも致しかたない。事実、美味な上 想像は様々に脳裏をぐるぐると。

今宵、お約束されていた もうお一方のマダムの遅れての合流に この’82の シャサーニュ・ルージュも抜栓を。これもまた意地悪にブラインドなのですが、どうだっただろう?ネゴシアンの村名の より熟成した どちらかと言うと 白ワインの方が高貴なイメージを漂わせるブルゴーニュなのだが 今宵のこの2本に関しては?ではありますが 明らかに ねえ。認めざる負えないほどの素晴らしさを このシャルル・ヴィエノの’82に感動すらだったのでは?そう、そこにこの まあ僕個人的な引きの感覚もありますが いぶし銀の生産者のヴィエノの存在を教えてあげたくはなかったものの 未だに綺麗に美しく熟成を経ており 若干感じる グラン・クリュながらも 更に若いヴィンテージの デュフルールの やや進んだ味わいの ひねたスタイルが顕著に感じられる。勿論、そこにお好みも分かれるだろうが この2本に関しては ブルゴーニュの熟成のご経験が有られる方であれば 賛否はほぼほぼ無いだろうが。

まあなあ、グラン・クリュ 飲み頃であれば 微笑んで欲しいよなあ。それ相応の困った価格でもあるのだから。とは言え、生産者と ヴィンテージと アペラシオンと 様々な要因から ワインへのアプローチを更に積んでいただきたい!まあ、失礼ながら明らかに 年齢は否めませんが テイスティングする機会を大きく失った時期の有る ソムリエとしてのキャリアなのだから 厳しいようですが!

Sommelier R.Imamura