Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

'16'98'96

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本日は、筋トレ。午前中は、すっきりとしないお天気ですが 夕方にかけてお日様が顔を出し 暑いくらいの京都です。これからが梅雨迄の最も気持ち良い季節になるかと思われますが、暑くなり過ぎないことを祈る限りかと。

で 結局飲みましたなあ

・Bourgogne Passetoutrgain’13 Francois Lamarche

・Chateau Sociando Mallet’98 Haut Medoc

・Roero Prachiosso’96 Angelo Negro

5月に入ってから 僕の出勤ルートでも数点の飲食店さんが開業されておられます。まあ、連休中はご祝儀のようなものでしょうが どうなんだろう。京阪四条益直ぐ近くの元中華屋さんだったところに 開業された ハンバーガー屋さん どうやら和牛をしようした 幾分高級ハンバーガー屋さんになられるかと?ですが、まま、夕方は穏やかに過ごされている。ピークのタイミングが想像出来ませんが 全国で数店舗をされておられるようですが ここは今後が興味深いなあ。片や ラーメン屋さんの跡地に またまたのラーメン屋さんですが ここはどうだろうなあ?ワインバー跡地に ワインバーは中々チャレンジだと思うしなあ。蛇足ですが、眼下のたこ焼き屋さんは お家賃はお安いでしょうが 難しいだろうなあ・・・・・・。

気が付けば、既に半年ぶりなのか?前回の印象も強く残るので そんなことは無いような?でしたが とは言え ことが有られる際には思い出していただくことが重要で 欲を言えば そんな機会が もう少し有られてもなあ?と言うのも本音ではありますが。

前夜に 本当に1杯づつしか サーヴィスさせていただけていなかったボトルが、こんな晩には ものを言います。

’16のラマルシュは、やはり 既に飲める状態ではある パステゥーグランかと。個人的には、ここをクローズアップする気は無いのですが それでも近年富に人気のドメーヌだけに それでも10年近い段階だからなあ。果実の充実度が高く感じられる。それが近年のワインの全体像でも有るかとは思いますが。

少し抜栓してから 1杯分のワインが抜かれて 1晩置かれると このくらいの熟成は更に纏まりしなやかさが増す。格に拘らなければ、感心すべきシャトーでは有るかと。まま、格付けシャトー並みの価格ではありますが。

〆に ロエロも。ネッビオーロの柔らかさをご存じではない方もおられましょう。非常に 甘みもふくよかで余韻のタンニンも落ち着きつつある。これで半量は抜栓しましたが やはり ここからが抜群の状態へと落ち着いてくるのも また現実でしょうか。とは言え、夏が来ますねえ。

おっさん3人で飲み込むには 相応しいワインだったかとも思いますかね。

Sommelier R.Imamura