Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

NV'91

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本日は、筋トレ。クラシックかあ、流石に おっさんになると耳に馴染むところも感じます。まあ、とは言え 学が無いので沢山の曲を記憶出来てはおりませんが そんな意味ではNHKのクラシックTVもなあ 面白いです。彼がねえ、達者だよなあ。そして、パリは燃えているか は良いよなあ。でもねえ、残念なのが みんなの歌で最近ながれている やまんばマンボ って曲が耳から離れないんだよ・・・・・。これも子供に戻ってるよなあ おっさんは。

で これもまた連休中にねえ

・Gevrey Chambertin’91 Claude Pallain

・Moet & Chandon Premiere Cuvee

何かねえ、最近本当に毎日 分けの判んない事件が多すぎる。昨夜の包丁で電車での切り付けの事件も 怖いよなあ。正直、油断している瞬間は多々あるからなあ。

そして、今日の小学校に 生徒の母親の相談が纏まらなかった件での その知人の傷害事件。何となく 風景は想像出来ますが それでもなあ。物騒だなあ。

どうやら以前ソファー席でもご利用があられたご様子で。今回は、出来ればカウンターにての了承も得られましたが結果的にはよろしかったのでは?

当初は、どうも敬語で話されておられたのが印象的でしたので すこしお邪魔をすることで 距離感を近づいていただければ?とも。

お互いヴィンテージ’91だそうで、そうかあ 最近そんなリクエストも聞こえます。34歳かあ、そんなお年頃でもあるだろうなあ?是非ともご協力させていただきたく。当初はボルドーの格付けシャトーの選択でしたが、幾つかの選択肢をご提示させていただくと ブルゴーニュに。クロード・パランの ジュヴレ・シャンベルタン、これもなあ もう既に僕のセラーで10年以上残っていた。嘗てはグラス・ワインでの抜栓もしていたので しっかりと記憶に残っている。その頃でも十分な熟成を経ていたが、それでも やはりこの段階での 綺麗な腐葉土などの トリュフの香りは出て来てはいなかった。

今はねえ 流石の纏まりは 優雅だよなあ。そんな話をしていると スピーカーからねえ アランフェスが流れて来たので 反応されました。どうやら プロのピアニストの彼女の 彼は心臓外科医の方のようで はあ それもまた素敵な出逢いだなあとも。

これまた 拙い音楽談議に映画談義にも花が咲き 結局もう少しの流れで。

そこで 1本だけね 使ってしまいました。’70年代だと言われております。まあ、珍しいキュヴェに ネックシールのモエの字体も珍しいもので その存在感は これまたですよねえ。余韻は穏やかですが、これは優美だよなあ 柔らかく とろける蜜のニュアンスは これもまた同じくの美味でした。

是非ともの再度の機会が有られることを。

ちなみに 後1本の モエのこのハーフは残しておりますよ!モエの方用ですね。

Sommelier R.Imamura