Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

'01'98'98イタリア

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本日は、ランニング。まあ、量を飲み過ぎると 何れにしても二日酔いにはなりますが それでも如何に上質な熟成を極めたワインを飲み込むと 若いぴちぴちのワインとは その訳が異なります。走れるんですよねえ。

で 特別な2日間になりますかね また

・Ferrari Perle Metodo Classico’98

・Bianco Breg’98 Gravner 1,500ml

・La Ricolma Merlot de Toscana’01 San Giusto a Rentennano

どうでも良くなったって 小学生の列に突っ込むなよ!報道もねえ おぼこい子供たちへのインタビューも どうかなあ?おかしな事件と 失うものがないものの犯罪がなあ。増えていくんだろうなあ。これも やはりねえ 人のせいにはしたくないけど。

半年ぶりですかね、色々な意味で大切な顧客のお越しに 今回はお食事をお誘いいたしました。何年ぶりになるだろう?僕のお店では 最近も一緒に飲んではいますが こちらも 大切な友人の イタリアンと言うか もう既に フュージョンなんでしょうか リストランテ・オルトの谷村くんのところへ。何か近隣の街並みも様変わりしていて タクシーを降りても迷ってしまいながらも。

偉そうに総論と言うか 非常に美味しかった。勿論、休業日にわざわざ2人の為のワンオペであけてくれたのも 美味へのエッセンスにもなったかも?ですが、香りの開かせ方が上手で 嘗てのイタリアンとは聞いてはいましたが様変わりで 興味深い食体験でもあったかと。

そして、ごめんなさい 持ち込んでいますよね この フェラーリのペルルの’98と グラヴナーの ブレッグの’98 マグナムを携えて。まあ、おそらくは こんな感じがお食事には 素敵なんじゃないと。コースのメニューを予め頂いていたので まあ赤は彼のところの メルロー’01を選ぶことも楽しいので。

ペルルの熟成になると まあ ただのフェラーリとは異なりますよねえ。これで 最終のボトルになってしまいましたが やはり 泡の飲み頃は 一味違うよなあ。お食事へのエモーションがねえ。

グラヴナーの’98マグナムのブレッグ、オルトさんのセラーを拝見すると 素晴らしいグラヴナーのコレクションが並んでいた。持ち込んだことが失礼だったかも?ですが、流石にマグナムはお持ちじゃなかったかな?の様子で これもまた 素晴らしい熟成で まあ おそらく一般の方が飲まれるワインとは まあ異なるよなあ。色調が既に 普通じゃないので 仕方ないのですが ある意味でのお料理に寄り添うような 2種じゃないかと。

ちなみに お料理のメニューは

・蛸と花わさび トマトスープ

ホロホロ鳥とグリーンアスパラガスの炭火 これですね香りは

・菜園サラダ

・鯛白子と筍のスパゲッティ花山椒添え 美味だなあ!

サクラマスポワレ ブイヤベースソースとサフランクリーム 桜エビフリット添え

・馬フィレ肉ロースト 蕗の薹トマトと蕗添え 蕗がワインには難しい!解ってはいるでしょうが

なので 赤ワインは1本で十分でしょう。これもまた懐かしい メルローの逸品のリコルマ 美味しいお料理とだと 若くても 馬肉が包み込むよなあ。

楽しき晩でした。ありがとうございます。

Sommelier R.Imamura