Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

91ヴィンテージ

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本日は、筋トレ。やはりなあ、考えさせられますなあ NHKプラスで バタフライエフェクトは アウシュビッツでした。経済戦争にもなってますが、何れにしても力によるは あかんなあ。そして、半身浴では Amazonプライムで 侍タイムスリッパー って落差が激しいですが まあ 何時も社会派な訳ではないので・・・・・・。

で ’91ですねえ

・Chateau Montrose’91 St Estephe

・Chateau Rieussec’91 Sauternes

まあ 偶然でもありますが、’91かあ。後輩のソムリエくんから ’91のワインのご依頼が。どうやら顧客のヴィンテージのようで 思惑も有られるようで。幾つかの手持は有るようですが まあ どうなんでしょう?選択肢が多く有るのは、まあ 素晴らしいことですから解ります。やや穏やかな作柄ですが、何時でも飲み頃のイメージは有るので 抜栓の印象は良いので 大きくは外さないかと。取りあえずは ペスケラ と スペルス を持っていかれたのですが まま上手にお商売を為していただければ。

先代からの 本当に久々でしたが、ここにも万博の景気作用が有った形になりますか。ビジネス上の兼ね合いで 視察をされた後に京都にお泊りのようでした。まあ、中々お忙しいでしょうから 間は空いてしまわれましたが お心使いで 普段は余り飲み込まない ウイスキーをお持ちになられました。そんなお気持ちが嬉しいです。

2級格付けの 人気のシャトーのモンローズ、頑なに ラギュオールのソムリエ・ナイフでの抜栓に拘りますが この晩は’91ですが 折れてしまうなあ・・・・。情けないものの 新たな道具もありましょうが ここもねえ。

柔らかく、しなやかに熟成を経ておりますが 強固なアペラシオンのサンテステフの硬さも 残す 西洋杉の香り感じる まあ 典型的なボルドーの安心感かと。

久々のソーテルヌの ボトルにて。リューセックの’91に揃えての 紫煙と共に。流石の連夜の紫煙には疲労感が感じられてしまいましたが 杏子のドライフルーツの甘美な貴腐ワインは そらあ 葉巻がたまりません。

震災などの 非常にご苦労を経験されておられますが 何時も前向きなお話をされる 見るからに ダンディーな方です 何時か少し足を延ばして先代のホテルにお泊りしたいかと。新しいバーの建設予定も興味深く たんたんと話されるお姿もまた変わられずで。ありがとうございます。

Sommelier R.Imamura