Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

NV'99'98

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本日は、ランニング。桜は、これまた まだまだ京都も南に下がると未だに3分咲の場所も沢山有るので 勿論散り始めもありますが 来週末まで楽しめるのかもしれない。?ま とは言え今日・明日は凄まじいのでしょうが 今夜からの雨の状況が気になりますが。

で お叱りをいただきましたが・・・・・・

・RossjーBass Chardonnay’99 Gaja

・Chateauneuf du Pape Blanc’98 Chateau de Beauncastel

・Veuve Clicquot Ponsardin Demi Sec

滅多にないことなのですが、海外の方からのお電話でのご予約をいただいたのですが 明日の予約を問われていたのは理解出来たのですが・・・・・何度お伺いしても お名前が解らない その内何だか?不穏な雰囲気になり 取りあえず立ち消えになったような?まあ、お名前なんて解らなくても お人数とお時間さえ解れば何とでもなるのですが とは言え お客様側からすると 不安は有るだろうなあ?だからネット予約をされるのか?とは言えなあ・・・・・。

まあ、桜の季節ですので 開店前から 非常に懐かしい方のお顔が拝見出来ましたが その流れで他にも顧客の方のお電話も有り 前半は楽しきお時間でも有ったのですが。

結果的には、声を荒らげられる訳では無かったものの 二度とこない!の台詞を また久々にお伺いいたしました。申し訳ないなあ・・・・・とは ご本人にも またお連れ頂いた顧客の方には それ以上に感じるのですが 情けないことに 長いことこのビジネスをさせていただいておりますが 正直 その方にとっても と言うかお幾らが リーズナブルな価格なのかは判りかねる状況もございます。ましてや レクサスのLCに乗られておられて 年末は5週間海外にて ご家族と過ごされたとの 前置きがあられますと 別にそこに乗じる訳では無いですが リーズナブルにも個人差が有られますので。まま だからと言って数十万円の明らかに希少なワインを抜栓させていただいた訳では無いのですが。

ですが、ちなみに この手のワインを扱わせていただいたのは ねえ まあ いいか。

ガヤのロッシ・バス シャルドネの’99、白ワインのシャルドネをご所望でしたので まま’20くらいのものを イメージされていたかもしれませんが 余韻の若干の青い味わいは残すものの 飲み頃にも入りつつの ふくよかな甘みが 流石のガヤの白の2番てかと。

続いての ボーカステルのヌフ・ブランは 彼らも 本当に白?と言うくらいの 琥珀色に熟成しており これまた 興味深く また ひねまでは感じさせない 上質な ローヌの マルサンヌ・ルーサンヌ。

〆は 余り嗜んでおられなかった女性もおられたので どうだろうなあ?の デュミ・セックの ノン・ヴィンテージ・オールド・シャンパーニュのヴーヴ・クリコ。そうだよなあ これは惑わす 甘みも含んだ レディー・キラーって 今どきは言わないのかも?ですが 飲まれておりました。

とは言え、最終に ご気分を害されてしまうのは 有ってはならないことなのですが。

でもねえ、僕のカウンターでは一般的には お初の方でも ボトルのある程度 上質なものは ¥30,000-くらいからのスタートです。まあ、リストには よりリーズナブルなものも幾つかはございますが。また、2本目3本目に なりますと 少しづつ 価格も上昇するものを選択しがちです。となりますと そうなりますが ご理解いただけましたら幸いです。

これ以上の小言は言わない方が よろしいかなあ・・・・・・。

Sommelier R.Imamura