Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

マグナムも衝動買い!

f:id:Budounokura:20250404172839j:image

本日も筋トレ。しかしまあ 毎日色々と有りますなあ・・・・・。今日は、何となく開封を避けていたカード会社さんからの封書を開封した。毎度のことなのだろう?と 意に介し無かったのですが 何故か気になって 老眼鏡を取り出し内容も拝見したのですが 何ですと!年会費改定なり。いつも 最初のA4の文だけしか見ていませんでしたが まあ若干の悪意が有る?かなあ。¥36,300➡¥49,500-へと。

せこいようですが、流石になあ。たかだかの 金色のカードですが、もう以前のプラチナ価格で しかも 頻繁に海外や 航空機を利用するなら まだしも 僕には大きなメリットは正直。とは言え 長いお付き合いで 流石の対応も何度か見てきているので 何ともねえ。ただ、記憶の中で 顧客の中で こちらのカードは緑色で十分だと 無駄な年会費だとおっしゃられていた 高額所得者の方もおられ。そう、カードの色よりも 何を飲まれるかで 僕のお店での立ち位置は見定められます。語弊が有るかもしれませんが 事実かと。まあ、30年以上 年会費を搾取されてきたからなあ 今回はダウングレードさせていただきましたが、まま そろそろ 他社さんのカードで十分かもしれないなあ・・・・・・。

で 衝動買いですが

・Chambertin’00 Roche de Bellene 1,500ml

・Marsanney Clos du Roy’89 Jean Fournier 1,500ml

やはりなあ 吉本さんの 一部の芸人さんは問題が大きく有りそうだなあ。

何となく 大物の方の愚行も見えてきたような気もするしなあ・・・・・・。

時として 大瓶の抜栓も為されることも。ですので 小さなワインバーではありますが、状況によっては補充も頭の片隅に有る。ただ、やはり在庫過多なのは 経営を圧迫するのも現実なので 意識はしておりますが とは言え このようなアイテムが将来的に利幅を大きくしてくれるのも経験としては。

ニコラ・ポテルのネゴシアン・ラインですが と書くと語弊を感じられるかもしれませんが ブルゴーニュの生産者のしがらみは非常に ややこしくも感じさせられる。

自身の名称を使用出来なくなってしまうのも ある意味では彼の存在意義を高い価値の裏返しでも。グラン・クリュの シャンベルタンのマグナム。2000年代に乗ってしまったヴィンテージですが 一般的には飲み頃も意識させられる段階に入りつつの 希少な大瓶かと。なにせ ブルゴーニュの全生産量の僅か1%のものであり またコート・ド・ニュイの花形のひとつのアペラシオンなのだから。

シャンベルタン村の 僅かに北に登ると このマルサネの畑が。ヴィンテージ’89の クロ・ド・ロアも また 飲み頃に達しつつの ジャン・フルニエ。明らかに その立ち位置は異なりますが とは言え少し穏やかな果実の凝縮感ながらも 綺麗に熟れたブルゴーニュの姿を体感させてくれる ピノ・ノワールの熟成は希少なボトルかと。

気が付けば 既に35年以上の優良な当たり年の これもまた興味深い逸品かと。

Sommelier R.Imamura