Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

01ボルドー

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本日は、ランニング。ですが、今朝は早朝から動き出して。先ずは灯油を店舗に、帰宅時には補充にも伺いましたが やはり値上がりが激しい・・・・。去年までは辛うじて18Lで¥2,000-は切っていたような?もう数百円の上昇ですが それでも 直火はあったかいからなあ?やめられない。

暖かかったので、ランニングの後は ベスパで買い出しに ここでも 相変わらずの葉物は中々なのですが 缶詰のコーンも30%アップだな。

その後もトライアンフで気分転換でした、愛犬のお散歩もこなして まあ慌ただしく自分の時間を消化していきます。

で ブルジョア

・Chateau Chasse Spleen’01 Moulis en Medoc

店舗のウンベラータの挿し木が成功していたので自宅に持ち帰り 植え替えもしたのですが ベランダで手を洗って 手のひらを ふりふりしていたら なんと 指輪を放り投げてしまい・・・・。キンキンと 玄関の辺りに落下した音が唯一の手掛かりでしたが 意外に直ぐに見つかって安堵でしたが 以前は 指も肥満で外れないくらいの状態だったのに 最近は ゆるゆるなんです。決して痩せた訳ではないのですが、指は確かに ぷにぷにでは無い。明らかにお腹の内臓脂肪が中心なんですが、やっぱりなあ。まあ、結婚指輪も26年だからなあ なくしてしまうことも 有るのかなあ?

’01の シャトー・シャス スプリーン、憂いを晴らす の台詞が思い浮かびますが 本当に フランス・ワールドカップで惨敗した対戦国に贈ったと言うのは事実なんでしょうか?まあ、らしい?と言えばですが。

ボルドーもねえ、ブルゴーニュ や シャンパーニュほどではないものの この手の飲み頃の上質なボトルは 高騰もしており また ヴィンテージ的にも お買い得なものは無くなりつつ。まあ、24年目なので 当たり前でしょうが 常に少しづつでも補充を繰り返していくしかないのも 現実でしょう。10年後20年後を考えての仕入れも必要とも思われますが まあ もうそんな年でもないのでねえ。中々難しいビジネスでも有りましょう。

蛇足ですが、先日のワイン商のインデントの膨大なリスト 改めて振り返りつつのチェックですが、やはり ブルゴーニュの オールドの赤は手を付けられている欠品マークが多い。そうだろうなあ、確かに野心的なソムリエならば!ですが、ただ やはり残っているのは 微妙な生産者のものや 優良なドメーヌでも手が出せない価格帯だったりと 流石に 市場の枯渇も加速気味かと。意外にシャンパーニュは、残ってはいたような ただ決してお買い得では無かった。なので余り手を付けられなかったが、予算に余裕が有ったら 手を出したいものも無かった訳ではない。逆に、やはり不人気なのか?のボルドーですが、個人的には 貴腐ワインの最高峰の オールドを探していたので 手を付けましたが 流石にもう 当たり前に’70年代くらいしか 無くなりつつある。勿論、それ以前のものがターゲットなのですが 価格がなあ・・・・・。後はボトル・コンディションですが それでも 非常に興味深いオファーはしているので 期待した イケムです。皆さんは手を付けておられないが 赤のオールドは触手を伸ばされていたご様子ですが。

Sommelier R.Imamura