本日は、筋トレ。その後は、若干のストレスは感じるのですが 自宅のダイニングの椅子の修理が叶わない。店舗のステンドグラスの施工をお願いした業者さんにお願いしましたが どうやら外注にて技術的に難しいようで。なので、結局 飛騨の家具会社さんなのですが 製作会社さんに直接お問い合わせなのですが 購入店舗さんに持ち込んで 発送していただき最終見積もりで 送り返していただき その購入店舗に引き取りに・・・・・・。なんだかんだで もう新しいものを購入したほうが?なコストになりそうで 悩ましく。なので、他の京都の椅子専門店さんを検索すると まあ沢山有られます。もうなあ、悩ましいですが 少し他店さんでの模索中です。
何れにしても個人的には、ものを大切に使いたく 家族の思い出もありますので。まま、車は まだそれ程でもないですが トライアンフ と ベスパでは 多少の面倒なことには慣れていますからねえ。やや ゆっくりと考えながら。それにしても 飛騨まで送り返される方は まあなあ おられるかなあ?購入店は、少し高価な家具が並ぶところだからなあ・・・・・・。
で そんな話題にも
・Grosset Riesling Watervale’97
・Grosset Pinot Noir’96
・Grosset Gaia’96
偶々今朝の帰宅時に後輩のソムリエくんと。まあ、始発でお互いに帰宅なので タイミングが合えばですが 風邪挽いたそうで。仕方ないよなあ、これだけ温度差があり 特に帰宅時は最も冷え込んでいるでしょうから 夕方の出勤時とは比較になりませんから。とは言え、僕は しっかりと食べ過ぎているので元気です。悩みの種は、寝られないことかなあ?どうしても3時間で目が覚める・・・・・。年ですな。
そんな折での話題で オーストラリアのワイン・インポーターさんことも。偶々、顧客の方がお連れいただいたことのある方でしたが 残念ながらご縁はその後は無かったのですが 後輩とは若干のようでしたので ジェラシーではないですが まあなあ。
何れにしても そうですね オーストラリアも 売れ残りとは言え 僕のリストにはこのような銘柄も並びます。偶々、彼のカウンターでもプライヴェートで ’02でしたがお互いにテイスティングしたことも偶然でしたが。
とは言え、ここにも触手は 少しだけ伸ばされていたのか?リースリングが有名な生産者のようですが あのワイン商のホームページにも 一応載せられており。また、オーストラリアの取り扱いで著名なワイン商でも勿論でしたが ただ お取り扱いは減っているのかな?特にこのピノ・ノワールなどはお見掛け出来ませんでした。
クレア・ヴァレイの リースリングの’97 に 同じくの ボルドースタイルの ガイアの’96。ピカデリー・ヴァレイのピノ・ノワール’96ですので まあ 比較試飲ってことは無いか・・・・・。このエリアの畑は失ったのかも?しれませんかね。
ちなみに リースリングは オーストラリアの クロ・サンテューヌ?らしいですが、どうかなあ?の印象です。ちょっとスタイルは異なるかなあ・・・・・・。
Sommelier R.Imamura