本日は、筋トレ。画像は、コロナ禍に マスクをしてのトレーニングは無理と2020年にスポーツジムを退会して購入したアメリカンバーベル社の鉄の塊ですがラバーの覆いが微妙に熟成しており。まあ、まだまだ5年ほどなので 大切に使用しているので まあ これこそ一生物のような気も?多少は高価なものではありますので・・・・。
で まあ色々有りますな
来月の京都の宿を探すことに。しかも連休中かあ?このタイミングでは厳しいだろう?が本音でしたが まあ その手のサイトで価格さえ妥協できれば無い訳ではないのですが 限られた機会なので 仕方ないかあ?と本人確認も こんなに面倒だったかな?とも思いつつ決済はしたのですが その後にキャンセル待ちの予約が出来たとの連絡で キャンセルを。いやあ、半額取られるのか・・・・・。中々だなあ?とも思いながらも 勉強になりました。ホテル不足は おそらくは一時的だと思いますよ?インバウンドに舵を切り 修学旅行の子供たちの京都の敬遠は、何れ京都にも 子供たちへの教育的にも?関係無いか・・・・・。
そしてねえ、愚痴ついでにですが ワイン商の方々。既に特別なワインを市場に提供するワイン商は 限られているでしょうが もう数字の観念はバグってるなあ?
25日だなあ、まあ昨日のメールでしたので24日ですが もう来月で構いませんよ。このタイミングで入荷は必要ないもの!とは言え、お支払いのタイミングや 先方の思惑も有られるのも理解は出来るので それならば 出来たら月内にお願いしたい!って最初からおっしゃられれば。まあ、意地悪ながら解ってはいましたが。ただねえ、入荷が直ぐに無かったのと 僅かな価格だとはおっしゃられますが いやあ とは言え世間一般的には高級ワインですよ。若干値ごろ感が有る銘柄をオファー出来なくなられているのも現実ではないですかねえ?ですが、独立を為された方なので頑張って欲しい。
また、他方でこの業界では巨人にもなりつつでは?のワイン商は、先日の返品分のお支払いも取りあえずは今回はしてくれ!と。若干、何で?とは思いましたが 他の案件も有り 仕方ないかなあ?ですが、とは言え ¥10万くらいは一時的には余分に払わなくてはなりません。次に月のお支払いから相殺されるので 同じなのですが おそらくですが経理的には同じではないような?しかも決算月だし・・・・。まあ、なので彼らは 正直世間の庶民とは経済観念は大きくズレておられ やり手のセールスマンなんでしょうかね?ですが、こちらは 時として 値ごろ感のある素晴らしいオファーもされていることも有るのも現実で こちらの存在は オールド・ヴィンテージに関しては 国内のウィ暗礁に限定すると避けては通れないのかもしれない・・・・・。
意味のない つぶやき になったかな。
Sommelier R.Imamura