本日は、ランニング。その後は、運転手を。まあ、20分ほどですが 義理の母の入院先がひょっとしたら?10年はオーバーですが、移転後からとしても 長いことお世話にはなっているものの そろそろ体よくなのかもしれません。要介護の数字が下がったとは言え もう70代後半の患者さんを出来れば動かさなくても良いようにはしていただきたいものですが・・・・・・。
で 再購入は珍しく
・Recioto della Valpolicella Amarone Clasicco’79 Masi
名古屋場所が始まっていた。宇良くんが、頑張っている。貴景勝はなあ、難しそうだなあ。そして、今日も デヴィさんおられました。目立つなあ。
そして、パラの小田くんは 持ってるなあ。コメントは若いなあ でしたが。
再度の仕入れが叶うことは非常に珍しいのが、オールド・ヴィンテージ・ワインですが このアマローネの’79は まあ売れ残っていたのかなあ?
今年の春に嘗ての同僚たちとワインを!そんな機会がありましたが、そうだなあ あの時は まだ暑くは無かったかな?気配は有ったかも?ですが、人間なんて そんなものでしょうか。プチ同窓会のようなシーンでもありましたが、ここでも まあ様々なエゴは見え隠れします。とは言え、懐かしい顔も少しだけでしたが見れたことは嬉しい時間でした。イタリアワインにも傾倒する面々もいたので このアマローネの熟成をテイスティングの気持ちも兼ねての抜栓でしたが、大手のマアジは レチョートの記載の時代ですが 影干しの複雑さを秘めた辛口の奥行きのあるワインかと。
イタリアワインと言えば?での問いに5本の指には入るよな銘柄だけに リストには常に?の銘柄ですが 中々沢山の出逢いは無くなってきております 僕の手持ちも現在3アイテムだけなので 機会が有られましたら 是非ともお勧めしたい銘柄でも。熟成のピークでは ブルゴーニュ・タッチにも変化している ヴェネチアの優美なワインかと。
Sommelier R.Imamura