Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

ヴィンテージ'06'94

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本日は、筋トレ。192cm181kgかあ、でかいなあ。お父さんも厳つい感ですが、日本人横綱が出ますかねえ?大の里関おめでとう!それにしても やはり目立ちます、と言うか やはり眼が行くだけなんだろうか?今日も鈴木宗男さんが。まま、良い場所のお席と言うのも有りますが。そして、両国での観客の皆さんも起立した上での 君が代は テレビで見てても いいねえ~

で 続きませんな・・・・・

・Pavillon Rouge du Chateau Margaux’06 Margaux

・Cote de Nuits Villages’94 Clavelier

静かな晩は、何ともお隣の宿泊施設にお泊りの方の鼾が エレベーターホールまでは漏れていた。まあ、おっさんはそんなものかも?ですが、比較的広いお部屋ですが そんなに響くほどの場所に寝られていたのかなあ?そして、香水の残り香が・・・・。

海外の方は致し方ないのですが、いるかなぁ?世間は強めの香りに溢れてるなあ。

前夜の終わり掛けに、結局使用しなかったとのことでの 後輩のソムリエさんがワインを返却に。他の素晴らしいボルドーの抜栓が為されたようで、開店後数か月ながらも順調にその経験値を上げていっているのかな?中々、素敵なワイン会のご提案もいただけたようで 羨ましい限りですが ワイン会かあ 嘗ては毎月開催しておりましたが 中々そんな気概は無くなってしまったような。とは言え、さらりと人数分のワインを均等に注ぐ技術や 澱の対応など そしてワインの説明等 是非ともトライしてもらいたいものです。とはいえ、やや価格がねえ 危険なところまで到達してるからなあ。

そんな彼が残り物を持ち込んでくれた マルゴーのセカンドの’06。まあ予想もしていましたが、彼が言う通りの 味が無い。と言うと極端なのですが、そうですねえ、先ずねえ アタックに果実味が強く感じられないと ワインの構造が見えてこないんですよね。まあ、正に辛口?と言ってしまえばですが 何処まで言っても果実酒なんでね。早いんですよね、開けてしまうのが。これが、飲み頃に至っていないワインの問題点なんですよ。おそらくは、中々の高額なセカンド・ワインですよ。

こちらは僕の手持ちでしたが、彼の意見も聞きたかったので。まあ、ブラインドは難しいだろうなあ?ボーヌには感じませんでしたが、ニュイをイメージするには 簡単ではないだろうなあ。先日の’82のマグナムは素晴らしかった クラヴェリエですが、以前のこの’94のテイスティングでは ピュアさを余り感じなかったので。とは言え、やはり しっかりと休ませてあげてからの今回の抜栓は 取り返したような印象を。そう、中々気難しいヴィンテージの様相の’94は もう少しゆっくりでも良いのかもしれない。まあ、そんな確認の作業も楽しい瞬間かもしれません。本音で語り合う瞬間ですから。こう言ったことが常に出来ないのが、ひとりでの営業をしている店舗の問題点でもあるかもしれませんが・・・・・・・。

Sommelier R.Imamura