本日は、筋トレを。その後は、目の痒みには苦しんではいたものの トライアンフに。何とも暖かく と言うか もう暑いです。少し厚手ではありますが、もう半袖でも構わないくらいの気温で風にあたりたい衝動は避けられません。本当に花粉さえなければなあ・・・・・。本当にこれ何とかしないと生産性は確実に下がってるよな・・・・。
そして、１２年か。う～ん、被災された方々からすると別次元でしょうが やはり この出来事から本当に僕のビジネスも別次元の厳しい時代へと一気に進んだ記憶が。まあ、現状はより大変ですが ここからだと思うと１０年以上改善の様子が見られないので そうだよな 税理士さん的には色々と思うところあるでしょう・・・・・。
で 昨夜も観戦出来てしまい・・・・
・Bｏｕｒｇｏｇｎｅ Ｃｕｖｅｅ ｄｅ Ｐｒｅｓｓｏｎｎｉｅｒ’９２ Ｊｏｓｅｐｈ Ｒｏｔｙ
まあ、現段階では格が違う様子でした。まあ、タイミングもあるでしょうが メジャー格になると流石の勝負強さに感心してしまう。まあ、敬遠しても次の４番を打ちとっても５番が確実に仕留めると言う流れではピッチャーの気が抜けない。
じっくりと応援出来てしまうのは、良いのか悪いのか・・・・・・。
桜待ちの静観の状態であれば良いのですが。
画像は、正に飲み頃のブルゴーニュの’９２のピノ・ノワール。既に１本はテイスティング済ですが、ジュヴレの玄人好みのドメーヌは流石の裾ものを仕込んでおります。
まあ、このヴィンテージの個性とでも言いましょうか ふくよかさにはゴージャスさに欠けますが、寧ろ柔らかく綺麗な線の細さも感じさせられ。
観戦がてら如何でしょうか？
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
