Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

ヴィンテージNV'96'85

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本日は、ランニングを。久々に飲み込んだので、やや身体は重たいものの ノルマを果たすように。店舗の薔薇は早くも蕾を付けておりますが、自宅の庭の薔薇も芽が付き始めておりますので少しづつ春の気配が?ですが、今日も まだまだしっかりと寒さが厳しく。

それにしてもなあ、もう飲酒運転は一生免許を取れないようにすべきだな。未だに そんな事故があって死亡される方がおられるなんて・・・・。

ウクライナも終わらない、年を取った政治家が戦争を始めて 年を取った政治家が外交に失敗して戦争になっている。そのツケを負うのは子供たちだと。

で 昨夜はお待ちしてましたよ!

・Chateau Carbonnieux’85 Graves

・Sancerre Les Belles Dames Silex’96 Gitton Pere & Fils

・Bernard Ivernel Cuvee du Roi Francois 1er

やはりなあ、葉巻は1本までにしておかないと。負担が大きくなってしまいますが楽しい時間には必要な嗜好品の最たるものでも。

東京からの社長さん、相変わらず話が尽きませんが 今宵はおっさん同士にて。綺麗どころの存在も重要ですが、まま何時もの様に男の会話もよろしいかと。

やはり白ワインのみの晩になりますが、’85のカルボニュー。先日の’01の印象も良く流れではヴァーティカルも考えておりましたが、状態もありますが ぎりぎりの段階を経ているような抜栓でも。コルクは完全にぼろぼろでしたが、前半のクローズの印象からの中盤以降は息を吹き返すように。事実、グラスの減りは前半は穏やかでしたからね。まま、僕は変わらないペースなのですが。

’96のシレックス、ソーヴィニヨン・ブランの熟成も美しく。通好みのジットンですが、こう言った銘柄の存在がまたワインの幅を広げます。決してシャルドネのような華美にはならないものの、柔らかく繊細に熟れた味わいに丁度飲み頃を感じさせられ。

〆は、これまたのシャンパーニュ。あの方、この方?と思いを巡らせながらもやはりタイミングで抜栓してしまい この手の面白みを感じさせてくれるボトルも消えていきます。NVながらもたっぷりと熟成したマッチョな味わいのオールド・シャンパーニュ。確実に’80年代のデゴルジュを感じさせる稀有な存在ではありますが 素晴らしきワインの世界を今宵も。

3月もよろしくお願いいたします!

Sommelier R.Imamura