本日は、運転手を。年末の最終にして、義父の自宅のお掃除に。まま、電源を落としたりと 残されたものを引き取りにくらいでしたが やはり慌ただしく動くことに。
帰宅後は僅かな時間でしたが筋トレをこなして。疲れも有りますが、もう数日は何時も通りに！
で 昨夜は とんぼ返り する必要は無かったかな？くらいの
・Ｓａｕｖｉｇｎｏｎ Ｂｌａｎｃ’０７ Ｃｌｏｕｄｙ Ｂａｙ
・Ｃｈｅｖａｌ ｄｅｓ Ａｎｄｅｓ’０３ Ｍｅｎｄｏｚａ
まま年末の忙しなさは、皆さんご一緒でしょうが 夜間は静けさに。
ゆっくりと休息を取りながらでしたが、中々ねえ 簡単には年内のワインの仕入れは終わらせてはくれません・・・・・。
もう来年で良いのですが・・・・の思惑は引き取れとのことでしたので最終に１箱だけですが。
ニューワールドの 有名どころの少し飲み頃を。
ソーヴィニヨン・ブランの もう一つの代名詞のような存在でもある クラウディ・ベイ。ニュージーランドのクリーンな味わいの 正にフレッシュ・フルーティーなものですが この造り手の熟成も意外に素晴らしいものが存在するのも既に体験済みで。
このヴィンテージ’０７は 我が家のおぼっちゃん２号の産まれ年のものですが そうスクリューキャップですか、コルクが良かったのですが これは自家消費になるかな？です。
アルゼンチンにて 右岸のトップのシュヴァル・ブランが仕込む こちらはフランを中心ではなく カベルネ・ソーヴィニヨンとマルベックをブレンドする この国らしいスタイルです。限られたヴィンテージしかテイスティングの記憶もないですが、流石に洗練されたスタイルに仕上げることにも らしさを感じますが この’０３と手持ちに’０１がございます。まま、本来の飲み頃には まだまだとは？ですが それでも希少なボトルの１本かと。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
