本日は、ランニングを。その後は、相変わらずの庭の雑用です。一気に寒くなってきたので急ぎでの作業になりますが、気が付けば あと半月ほどしか無いのか・・・・。師走感が、加速します。
で 昨夜はわざわざご予約に
・Cervaro della Sala’98 Antinori Castello della Sala
結局、財務省の言いなりか・・・・。と言うことは、やはり あの男か。まま、細々とはお支払いしていますが まあ、皆さんに比べると僅かな額なのかもしれませんが。
そして、早朝も帰宅が出来ません。遂に決勝まで進みますか!アルバレスの存在がメッシには大きいな!そして、明日も帰れないでしょうが PKまで行かずに決して欲しい。流石にフランスでしょうが、モロッコに頑張って欲しいですが。
お電話でよろしいのに!のお越しでしたが、昨夜はいきなりの。何となく完全にリラックス・モードでしたが 急ぎ足のご利用で週末のご予約も。先日も有難いことに同様のご予約がいただけたのですが、コロナの増加でクラブさんでの2次回の予定を僕のカウンターにて。まま確かに僕のカウンターでしたら ほぼほぼ貸し切りの状況にも可能な範囲ですので解りますが今更なような気も。実際に昨夜も伴われていたのはホステスさんでしたので リアリティは皆無なのですが まま僕は構いません。
そんな流れでしたが、ハーフボトルにてのご利用でしたが 簡単に言ってもですが これも希少なイタリアンでした。シャルドネの上質な逸品のひとつですが、北のガヤと中部のアンティノリの2トップの印象です。濃密なスタイルは、イタリアン・シャルルマーニュの異名もですが ハーフはこれが最終でした。レギュラーとマグナムはございますが機会が有られましたら。ヴィンテージはちなみに’98’95’89です。
勿論、イタリアは地の葡萄の面白いものが沢山ですが リボッラ や トレッビアノーノなどの特別なものも無い訳ではないのですが シャルドネで世界に対抗することも大切なことかと。
Sommelier R.Imamura