やはりの 延長ですか。まあ、3月とは言え 結局動きの無い展開の僕のカウンターですので無理して 要請を無視したところで・・・・・意味のないのが現状かと。桜の季節には、気持ち良くお出迎えしたいものですが この卒業式シーズンで また増えていくのでは?との懸念も。何とも八方塞がりで。
国内でも 一般も支援を表明しておられるところも。立派だなぁ、兎に角 それぞれで出来ることで よろしいのだと思う。お恥ずかしながら 何も出来ませんが 兎に角 真剣に考えることぐらいしか。
これも一般的には きわものなんだろうな。ヴィンテージ’89とは言え、シルーヴル と モルゴン。ボージョレですね、なのでガメイ にて仕上げられるブルゴーニュ スタイルですが これが どんな状態か。勿論、年始にばっした ヴィンテージ'73の フルーリーなどの素晴らしさは 造り手がね、信頼出来るものであったので 興味深いものでしたが 今回は 如何でしょうか?
カミーユ デゥィーニュ、ジャック ペラション、どちらもお恥ずかしながらですが まま25年ほどの段階ですので ある意味でのちょうど飲み頃の美しい姿を見せてくれることと!
昨年の新酒の季節の シャルル ノエラのヴィンテージ'09のボージョレの端正な立ち姿にも評価が高かっただけに期待しよう!
よろしくお願い申し上げます。
Sommelier R.Imamura