本日のお昼間は ゆっくりと 愛犬のお散歩に。
その間に 次男は 歯医者さんに。数年かかりました 歯の矯正ですが キリがない お勧めに やや 本当に 必要だろうか?と そろそろ思い始めており ここまでやったのだから?と 続けるべきか まあ 男の子で そこまで?と 悩ましい部分でも ですが 十分あと 個人的には。
結構な 投資には なりました・・・・。
で 昨夜の 久々の
・Aloxe Corton'97 Chateau Corton
懐かしいお顔だったのは そう 徐々に思い出す感じでは あったのですが 品の良い奥様の お姿に 印象は 強く。まま、旦那さんの 灰汁の強さも 負けじとですが もう 5年程は 間隔も開いておりましたので。
そう言えば お子さん達も合わせて カウンターで ご利用いただいた記憶も むくむくと 蘇り。
サンテミリオンの ルシアのヴィンテージ'06 と 合わせて この シャトー コルトンのヴィンテージ'97に 前菜の 盛り合わせと。
饒舌な ご主人のワイン談義も やや クラシックな 内容にも感じられますが 時代は お互いに変わっていきます。
そう お子さんの話題から お孫さんの お話に 変化も 当然か。
そう 気が付けば このヴィンテージ'97も 20年を経た 希少なボトルでもあります。
Sommelier R.Imamura