ＤＲＣ’７５ Ｄｏｍ Ｐｅｒｉｇｎｏｎ’８０

休日は大阪まで。１時間ほどのドライブですが　次男と８：３０から　寝ぼけ眼ではあったのですが・・・・。
次男のたってのお願いでしたので　何時もの運転手をキャンセルして　お犬様のカットもキャンセルしての　大阪モーターショーで。数年前にも　伺いましたが　今回も　まま同じような内容の。凄まじい　高級車が　出展されておりましたので　次男は　僕の形態を離さず　写真を。昼食も　彼は満足の焼き肉丼を食して　あっさりと　全ての　車を１度だけ見て　帰宅の道を。道中と　駐車場の彼好みの車両にも　心奪われておりましたが。
凄まじい人混みに　癖壁しましたが　大人も　まま色々な意味で　目の保養がなされたことかと・・・・・。
で　先週末の素晴らしきワインとシャンパーニュは
・Ｍｏｅｔ　ｅｔ　Ｃｈａｎｄｏｎ　Ｄｏｎ　Ｐｅｒｉｇｎｏｎ’８０
・Ｅｃｈｅｚｅａｕｘ’７５　Ｄｏｍａｉｎｅ　ｄｅ　ｌａ　Ｒｏｍａｎｅｅ　Ｃｏｎｔｉ

何とも　もう　この数か月は　このドクターに我が家の生活費は捻出いただいているような？そんな数字の流れでもあるのは否定しきれないくらいの　ご利用にお恥ずかしながらですが　心より感謝の気持ちを。
今宵は　やや残念会のような　お誘いだったそうですが　まま　そんなお心使いも粋な方で　お連れのマダムも　憂いが晴れていただけていれば。
シャンパーニュからのスタートですが　前回のヴィンテージ’８０の　やや不甲斐ない思いが有ったので　意識をして仕入れた　エチケットがもう　辛うじて’８０の見える　ぎりぎりの外観の　ドンペリニヨン。
ですが　これは　まさに飲み頃でしょう！の一般的には　これが　美味の　シャンパーニュの代名詞でも！
そして　赤のブルゴーニュは　懸案の。先日より　こちらのドクターとその　素性について　色々とご相談は為されていたものなのですが　個人的には　そうだなあ・・・・。
どうやら　２０１４年に仕入れていたようです。ワイン商のデータベースに当然ながらの履歴ですが　そうだったか、意外に近々だったのだな？でしたが　一応　確認も。
コルクは　完璧なトップの黴具合に　抜栓も　完璧な　コルクの状態で。
香も個人的には　一貫するスタイルを持つＤＲＣの　それで。味わいも　飲まなくても　その　素性は　解る　ものでは　ありましたが　まま　それ以上は　それぞれの 感覚もあられるでしょうから。
そんな流れでは有るのですが　気が付けば　この辺りで３本のオールドＤＲＣが。なんとか　仕入れを追加を　したいのですが　如何せん異常な高騰の何末も相まって・・・・。ＤＲＣの手持ちも　残すところ店舗には１３本のボトルのみに。自宅には　長男と　次男のヴィンテージのＤＲＣは　数本有るのですが　少し考えなければいけないかな？の　危険な香もいたします・・・・・・。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ　Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ