本日のお昼間は、少し遅ればせながらの お支払いにも。法人税を市と府にって 何か納得いきませんが・・・・。
また、これも お待たせしておりましたが 店舗の大型ウォークイン・ワインセラーの 動力の追加の工事の工賃も。お待たせして申し訳ない ですが これも全くの予定外だったからな・・・・。
その後は、愛犬のお散歩に 歩くには 今日くらいの寒さが丁度良いような?
そして トライアンフのエンジンも。エンジンを圧縮させて蹴り上げるのですが キックペダルが反動で 内腿に・・・・。微妙に 大袈裟に言うと鉄パイプで しばかれたような?これで 骨折が有りえるらしいですが。
で 昨夜も中々12月らしさなど 無縁の月初で
ですがですが ワインの入荷は 少ないながらも
シャンパーニュは、久々のドン・ペリニヨンを。ヴィンテージは そうだな 切らしている’80なのですが 次回の機会は有るかは解りませんが 一応。レベルに問題があるのですが 中身は状態と味わいには 良好ですので。2本セットにてのオファーでもあり。
白ワインは、’92のトロ・ヴォアリックのブルゴーニュ・ブランを。トロ?ミシェル 今月のエミールならば ですが まま 血縁かな?ですが ’92は 白のブルゴーニュは これも良きヴィンテージなので。
久々のアルザスも。’81は 意識有りですが 希少なツィント・フンブレヒトの リースリングの ヘレンウェグ・トゥリュクハイムを。これも 偉大な銘柄かと。
ブルゴーニュの赤は、またまたマグナムを。ポルシュレですね モンセリになりますが レ・ネ・バタイユ と レ・デュレス のどちらもヴィンテージ’90とは これも 大切な1本で。また’73のジュレス・ベランの ニュイ・サン・ジョルジュのクロ・ド・ラルロも まま 追加を。
ローヌでは、グラスでも意識する ギガルの ACを。ヴィンテージ’95なので それはそれは 飲み頃を。
イタリアからは ’99のガヤの サポートの ピエーヴェ・サンタ・レスティウータのプロミスに ランボルギーニの ’93のトラスメーノのマグナムも。
相変わらず マグナムを見ると 触手が伸びてしまうのも 致し方なく!
この辺りは 来月の特集の華なのですが 勿論 フライングも有りで!
Sommelier R.Imamura