Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

やはりなあ・・・・

我が家の お坊ちゃんの 次男坊が 暴走を。暴走と言っても水の暴走なので 水疱瘡か。メールの確認が為されていなかったので 帰宅時に知らされて。
まま、何でも 大したことがなければ 済ませておけば良いような気がしますが 何だかんだと大変ですが 次男は 少しづつ少しづつ色々と その手のことはこなして。問題は、予防接種は受けたようですが こちらも長男が まだなようで。同じ兄弟でも 色々と有りますな。
また、出勤時は テナントビルの3Fの女将さんが。観光の方でごった返す 四条通を 何時もの割烹着姿で 大きなお盆を女手で抱えお料理を運ばれて。
偶にお見かけするのですが 嘗ては芸妓さんだった方ですが こう言った形のお幸せの形も。御嬢さんも愛らしい 元気なお子さんにも恵まれてです。芸舞妓さんと言うと やや若い段階のワインのような気質もお持ちの方も多いような?ですので 彼女のような方の お姿をお見かけすると 自然に笑顔で会釈が為されるものかと。
で 昨夜は やっぱりなあ・・・・の静かな2月のスタートにもならずで

なので こいまた新たなツールなのですが どうもスタイルだけで購入すると 中々貧乏人の銭失いで。
店内の乾燥が正直気がかりで 小さな加湿器は稼働しておりますが エアコンではなく ストーブはどうだろう?と。イメージは やかんの湯気が店内を!でしたが これが全然火力は弱くて・・・・。
60年代のドイツ製のようなのですが まあワインバーで 石油ストーブと言うのも 臭いの問題で 難しいのも 解ってはいましたが これまた 石油の香りが・・・・。
しかもしかも 微調整が難しく 昨夜は 常に苦戦をして。最初は石油をこぼしてしまい その後も着火は簡単なのですが ブルフレームと言うやつですか?赤が混じってしまう 上手くいかないものです。やかんの お水も やっとのことでお湯にはなるのですが 湯気までは・・・・。
問題だらけの このストーブの留めは やはりと言いますか 何時ものママさんに 石油臭さをご指摘いただき やや折れてしまいましたが 皆様のご意見もいただきたく!です。まま、相変わらずの 中身の薄い僕の行動ではありますが。
ささ、2月のスタートを切らせてください!の今宵ではありますが。
Sommelier R.Imamura