本日のお昼間も、次男と ベランダ プールを楽しみながらも 気掛かりでしたので 店舗の方まで。依然エアコンを かけっぱなしにて メインセラーへの負荷を減らしての対応ですが 工務店さんと 業者さんの 解決策も 一応見えているようですので 部品待ちですが 兎に角 暑すぎる京都の夏かと。
で 昨夜の ドクターは 男女が 激論も
・Ｃｈａｎｄｏｎ Ｌｉｍｉｔｅｄ Ｅｄｉｔｉｏｎ Ａｕｓｔｒａｌｉａ
・Ｃｏｒｔｏｎ'００ Ｌｏｕｉｓ Ｌａｔｏｕｒ
・Ｃｈａｔｅａｕ Ｔａｌｂｏｔ'７９ Ｓｔ Ｊｕｌｉｅｎ
先日 ご予約の日程を勘違いしておりましたが 今宵のご利用にて。
お食事のご準備に 万全を期して ばたばたと。
今回はご予算の指定は 無かったものの 前回とは お人数と 性別も 異なりましたので ここも 腕の。暑さを 潤す程度で 構わない 前座のような スパークリングは のこっていましたね？のオーストラリアのシャンドンのシャンパーニュとは 当然ながらですが きりりと 冷やせば この後が楽しみに。
赤の
一本目は ブルゴーニュ ラヴァーですからね。このコルトンは 予定通りかな？やはりと言いますか 安全パイですね 女性陣の比率も高かったので。
２本目は、ヴィンテージ'７９'７８で悩みましたが すこしでもコストを。うーん、残念ながらも 彼女は 移転後初の 事になってしまわれましたが まま 大惨事までには。
少し盛り上がりさせ過ぎてしまったかな？
ですが、ほろ苦い 味わいに タンニンの角の完全に取れさられた バランスの良いサンジュリアンの代表のような タルボに 呑まれてしまったことにしましょうかね？
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
