Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

シャンパーニュ’88の偉大な3本

本日のお昼間は、明日の予定を見越して連日のジムに。毎日、汗をしっかり流すと痩せるかな?個人的には無理だと思いますが、どうも何時ものメンバーのお顔も見えておりましたので毎日通われている方もおられそうです。
また、ワイン絡みの話題でオバマ大統領が共和党の下院議長に誕生日プレゼントでブルネロの’97を渡されたそうで。ですが、これが1本125ドルだそうで政治倫理に違反するそうです。1回50ドルまでで年間100ドルが上限だそうで。うーん、この額で果たして満足される世界観の方々なのでしょうか?まま、税金でなければ良いような気も致します。
で昨夜の極上の3本の’88シャンパーニュ
・Tgaittinger Collction’88
・Pommery Louise’88
・Laurent Perriere Grand Siecle Alexsandra Rose’88
後半までのらりくらりと難しい11月を象徴するような閑散の展開で。しかも現金が入ってこないな・・・・。まま、これは致し方ないですが。
こちらも久々のムッシュは、今宵は両手に華の羨ましい状況で。いつもは’81のケースが多いですが今宵は’88のお姉さんが久々に。彼女も考えてみれば1年ぶりのお越しになられるようで、お互いに記憶が留められていて幸いでした。
いやらしい程の’88のシャンパーニュになりましたが、どれも極上のプレステージ
最も熟成感が進んでいたであろうテタンジェのコレクション。そう言えば昨日見ていた映画のアメリカ版”シャル・ウィー・ダンス”でもグレース・ケリーシャンパーニュ・グラスのポスターが沢山画面に現れていましたが。当然ながら優雅な濃密な味わい。
ルイーズ’88は、これもまたテタンジェの赤い派手なパッケージとは対照的に純白の紙箱。外観通り最もエレガントな優しい味わいに。ポメリー社の本社社屋のデザインは正直いただけないものですが。
〆はこれまた豪華なロゼのアレクサンドラ、ずんぐりしてボトルからは想像出来ないくらいのエレガントな味わい。正直’97に関しては味わいが平坦な印象でしたが、やはり熟成の時の魔法が偉大なシャンパーニュには必要なことがこれにも現れており。
贅沢な深夜を昨夜も。
                         Sommelier R.Imamura