Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

連日の

本日のお昼間は、ジムに。大分、暑さも夏らしく最近は短パンでベスパに跨って行くのですが一応スニーカーは履いており。真夏はサンダル履きで、100ccくらいでしたらですが、ジムの駐輪場で駐車自転車に足をこすってしまいスニーカーに守られた感が。
まま、狭い間隔の通路をそこそこのスピードで駆け抜ける感覚自体が間違っているのでしょうが。
で昨夜のワインは
・Vosne Romanee’97 B.Martin Noblet
・Puligny Montrachet’90 Jean Lefort
・Egly Ouriet Brut Grand Cru’00
前半から最近また富みにご利用いただけておられるような。彼のような方の存在のお陰で、今までは確実に顧客層のトップがドクターだったのが近頃はお寺さん関係の方々の勢力を感じさせられます。
意外にイカ墨のリゾットとチーズに添えられる巣蜂蜜の効果を何時もながら食され。今宵は一晩経つと味わいにはっきりと円みを感じさせてくれる’97のマルタン・ノブレ。
こちらは何時もながらの芸妓さん。今宵のお供のムッシュは、相変わらずはありますがお忙しいご様子で1杯が限界の。まま、週に6日の東京・大阪ではお体も悲鳴を。
お値打ちな熟成のピュリニー、造り手としては一線級ではないもののこんな存在は白の稀少さを忘れさせてくれます。レモンやグレープ・フルーツのニュアンスの中にコクのある蜂蜜が混じりあい一息の感じを。これで少し酔うのですが。
〆は連日のムッシュ。で良く良く考えればやはりこの方も業界的には、神様関係で。本日の皆様は、トップ2職種にて占められたような。
お初のエグリ・ウーリエのようで。稀少な銘柄をも私にテイスティングの機会を与えてくれる彼ですが、セロスを追う彼には未だ出会っていなかったようで。まま、色々お飲みになられておりお店の形態も様々なお立場でしょうから。今宵のベル・エポック’02とクリュッグ・グラン・キュヴェの中では中間的な存在のようで。まま、’00ヴィンテージは今少し時間が必要でしょう。個人的には彼のキュヴェは、意外に熟成感を感じさせながらも泡にフレッシュさが残り過ぎておりトップの甘みの割にはアフターの刺す感じがややちぐはぐな感が。
それでも十分に楽しめる豪華なシャンパーニュには変わりありませんが。
 Sommelier R.Imamura