Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

極上GW

久々の連休を含めて今回はゴールデン・ウィークを満喫させていただきました。まあ、それでも海外に行かれた方や泊りがけのような贅沢は出来ませんでしたしプライヴェートで極上のグラン・ヴァンと言うことも残念ながら。
少しづつ大きく為っていく子供達を叱ることが多かったようなこの休日でしたがヒラパーぐらいかな連れて行ってあげれたのは、そして子供の日のおもちゃに長男がスケボーを選んだのには少し驚きながらも嬉しかったですが。
さて、連休中の唯一の営業日の5日の偉大なワインに申し訳なさもございましたが
・Puligny Montrachet’90 Leflave
・Grange Hermitage Bin95’84 Penfolds
・Chateau d’Yquem’75 Lur Saluce
前もって以前よりいただけていたご予約でしたので、”子供の日なのに!”と妻に言われながらも私にとっても大切な顧客の方だと彼女も知っておりましたので。当然ながら私自身も楽しみにしておりましたが。
今回はいつものお二人に偶にお越しの遠方からのマダムがキー・パーソンでしたので甘美な極上をお持ちしておりましたが、マダムのお好みがどうやら変わられていたようで。
なのでピュリニーをまず。流石の偉大な’90のルフレーヴはスタンダードなランクの銘柄ながらもトロリとドライながらも最終的にたどり着く今宵の前座にしてはこれまた贅沢な。
今宵はハーランではなく。やや柔らかめのものをご所望でしたので、オーストラリアの最高峰を。もう見つけ難くなりました熟成したグランジは、今回は’84を。素晴らしいなめし革の香りをはっきりと。そしてやはりポートの如き甘みを讃えながらも切れ味に辛口のバランスの良さを持ち合わせた濃厚にしてパワフルな1本。
実は’72が手に入ったものですから・・・・。
すみません、余計なことを言いましたので。”飲みましょう!”とひとつ返事の先生にはいつもながら甘えすぎてしまい。ただ、甘えるにしてはかなり図々しいですが・・・・。
’75は世評も中々で個人的なストックとして自宅にて。ただ、今回はおそらくここだろうとふんでおりましたので。
実は彼のスコアは100点なのです。あまり言うのもあれでしたので・・・。
当然のように素晴らしく、字数がもう限界ですのでコメントはパーカさんのガイドを見てください。すみません。 R