昨夜の忘れていた、偉大なブルゴーニュを。ボトルに少しだけ残されていたルビー・レッドの液体は、まあブルゴーニュ。エチケットは剥がされており、赤いキャップ・シールにはなんの記入も無く完全にブラインドで。コルクはこの際なので見ずに。正直、色調は…
ゆっくりとした週初めながらも彼女が、帰国されてお越しになられると何か心はやるような落ち着かない部分も。振り返ることも多くなりましたが、色々な意味で東京も越えて海外を拠点にされる方々もおられることに私のような小さなビジネスに於いてもいつも押…
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